2010
01.28

2010年1月28日 朝の散歩

らかす日誌

朝、散歩をした。暗闇で桐生市の郊外を歩いたが故に右足のくるぶしを捻挫した昨日の反省を行動に移した。

朝9時、桐生市役所に車を止める。足元はすでにナイキのウォーキングシューズだ。ウォーキングシューズを車に積み、市役所の駐車場で履き替えようという計画を、出る直前に変更した。歩くときはウォーキングシューズが必要だ。でも、仕事をするのに靴を履き替える必要があるか? ない。1日、ウォーキングシューズで過ごせばいいだけの話である。
私の頭は、とことん合理的にできている。

市役所を出て本町通に向かい、これをまっすぐ北上する。それが今日の計画である。
速歩で市役所を飛び出し、錦町で本町通に出てずんずん歩く。桐生ガスプラザのある5丁目の交差点を過ぎ、美喜仁(びきに、と読む。寿司店。1度行った。お奨めしない)がある4丁目の交差点で腕時計を見る。まだ9時15分だ。なんだ、たったの15分間しか歩いていないではないか。
が、汗ばんできた。ユニクロのダウンコートを脱ぎ、左手に抱える。セーター姿でそのまま北上を続ける。
体内の脂肪が燃えるのは、運動を始めて20分経過してからである、ということが様々の本に書いてある。15分では、燃えているのはまだブドウ糖である。ここで引き返せば、散歩時間30分。脂肪はたった10分しか燃えない。北上を続ける。

3丁目の交差点に出た。時計を見る。9時19分。そろそろ引き返してもいいか。にしても、汗が出る。外気温は5.5℃だというのに。
セーターを脱ぎ、ワイシャツ姿になってセーターを腰に巻き付ける。3丁目の交差点を左に折れ、これから市役所を目指す。

「あれ、大道さん、こんなに早くからどうしたんですか?」

眼鏡を3つも作ってしまった「メガネハウス めいしゅう」のお兄ちゃんだ。彼の出勤時間とぶつかったらしい。

「散歩だよ、散歩。歳をとると運動しなくてはね」

 「だからですか、大道さんがいつも溌剌(はつらつ)としているのは」

そんなことは知らん。歩こうが歩くまいが、私は溌剌としている。歩いているのは、まず第1に血圧を下げること、第2に、できることなら中性脂肪値を下げ、お腹の出っ張りをフラットに近いところまでへこますことである。

市役所に着いた。9時35分。そうか、脂肪は15分しか燃えなかったか。まあ、今日は10時から仕事があるから仕方あるまい。

 

そして、仕事。まともな精神生活を送っているとはどうしても思えない方2人、いや3人とお話をしなければならなかった。仕事とは、時としてそのようなものである。疲れて家に戻り、練習をしてギター教室へ。

今日は、パイプ・ラインのリードギターをやらせてくれた。結構とちったが、それでもなかなか気持ちが良かった。この快感があるから、人はギターにのめり込むんだろうなあ。

風呂に入る前、体重計に乗った。昨日も歩き、今日も歩いた。体重はそろそろ81kgを割り込んでもおかしくない。
期待を持って、デジタル方式の目盛りが止まるのを待つ。

82.1kg。昨日の同じ時間より300gも増えている
うちの体重計、買ってまだ1年もたたないのに、早くも壊れたらしい。安物買いしすぎたか? 近いうちに、正確な体重計を買わねばなるまい。
明日は、朝から右足小指の抜糸に行く予定である。