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群馬大学の自動運転
第11回 Simple is best…
群馬大学の自動運転車の仕組みをご紹介しましょう。自動運転車は「目」を持たねばなりません。その役割を果たすのがセンサー類です。基本はGNSS(Global Navigation Sa...
群馬大学の自動運転
第10回 社会受容性
繰り返しになりますが、自動運転車の開発に力を入れている自動車メーカーやIT企業は、走る地域を限定する自動運転車は取り得ない選択です。市販しなければならない以上、世界中のあらゆる場所...
群馬大学の自動運転
第9回 完全無人化の課題
桐生市の地図を少しでもご存じの方は、前回の説明に首をかしげられたかも知れません。「桐生市に限った自動運転車というが、桐生市は飛び地合併をしたではないか。隣のみどり市を通らなければ行...
群馬大学の自動運転
第8回 地域を限る
では、いまのコンピューターの能力の限界を知った上で完全自動運転車を設計するとどうなるのでしょう?群馬大学の研究チームが世に問おうとしているのは、 地域限定の完全自動運転車です。開発...
群馬大学の自動運転
第7回 三次元地図(下)
考えてみてください。自動車メーカーは世界中のどこでも走る車を作るのが使命ともいえます。グーグルやアップルが自動車メーカーになったとしても、グーグル・カー、アップル・カーは、どこでも...
群馬大学の自動運転
第6回 三次元地図(上)
自動運転車とは、コンピューターが人に代わって車を動かすものです。そのコンピュータに十分な信頼が置けないとしたら、自動運転なんて実現できるのでしょうか?「だからこそ、私たちの方が先に...
群馬大学の自動運転
第5回 ディープラーニング
コンピューターの性能は日進月歩です。掌に数十個、数百個も乗るような小さなチップが、信じられないほどの速さで演算を繰り返す。同時にいくつもの処理をこなすチップも多数登場して、長い間の...
群馬大学の自動運転
第4回 赤信号
一挙に完全自動運転車を創り出そうという群馬大学ですが、群馬大学だけでは越えられない課題があります。コンピューターの能力です。群馬大学の3人は「いまのコンピューターは、まだ人間を越え...
群馬大学の自動運転
第3回 注意力の限界
群馬大学で自動運転車の開発をリードする小木津武樹助教は、慶応大学環境情報学部の学生の頃から自動運転車の開発に関わっていました。小木津助教が「一足飛びに完全な自動運転車を開発しなけれ...
群馬大学の自動運転
第2回 一挙にレベル5を
自動運転といっても、様々なレベルがあります。日本政府や米国運輸省道路交通安全局は自動化のレベルを6つの段階に分けています。レベル0人が全ての操作をします。レーザーで前の車との距離を...
群馬大学の自動運転
第1回 数多くのライバルたち
これからお読みいただく連載は、公開するかどうか最後まで迷ったものである。群馬大学の自動運転が成功することを前提に書いているのに、現実にはいまだ実用に耐える自動運転車が生まれたという...
自動運転の歴史第5回 
最初の取り組みがうまくいかなければ、違ったやり方でゴールを目指すのが人間です。道路に頭脳を置くのが難しければ、自動車に頭脳を載せればいい、と考える研究者たちが出てきました。いまの自...
自動運転の歴史第4回 ダ・ヴィンチ問題
おそらく、こうしたアメリカでの成果に刺激されたのでしょう。自動運転道路は世界中で研究され始めました。イギリスでは道路交通研究所が、西ドイツではジーメンスが手がけています。日本でも1...
自動運転の歴史第3回 電子制御道路
GMの「オートメイテッド・ハイウェイ(自動化高速道路)」構想から始めた連載は前回、軍事技術に寄り道しました。戦争で寄り道を強いられたのは筆者だけではありません。大きな評判を呼んだG...
自動運転の歴史第2回 戦争
暮らしをもっと良くしたい、もっと楽をしたい、自由な時間を増やしたい、という私たちの欲求が、様々な発明の母である、と前回書きました。だが、発明の母はもう1つあります。戦争です。 最も...
自動運転の歴史第1回 夢
桃太郎の時代、おばあさんはたらいと洗濯板を持って川に洗濯に行きました。そのうち、川まで行かなくても、自宅、あるいは町内にある井戸から水をくみ上げれば洗濯できるようになりました。やが...
自動運転入門第9回
自動運転を支える技術⑧—車を操作する
何故か、私のパソコンに第8回の原稿がありません。第7回から突然第9回に飛びます。何らかの事故で消えてしまったのか、それとも私の番号の書き間違いか。いまとなっては分かりません。申し訳...
自動運転入門第7回
自動運転を支える技術⑥—機械学習
とはいえ、いま自動運転を研究する人々の多くは、認識、判断の難しさを機械学習で解決しようとしているようです。機械学習とは、コンピューターに自分で勉強させよう、という技術です。プログラ...
自動運転入門第6回
自動運転を支える技術⑤—車が判断する
見たものを見分ける力をどうやってコンピューターに持たせるか。いま専門化の見方は2つに分かれているようです。コンピューターのプログラムは、 「○○の場合は△△しなさい(if ○○, ...
自動運転入門第5回
自動運転を支える技術④—人か、犬か、猫か
前回までで、車が地図を持ち、目を持ちました。次は、運転中、次々に起きることにどう対処するかを判断しなければなりません。自動運転車ですから、判断するのはもちろんコンピューターです。こ...
自動運転入門第4回
自動運転を支える技術③—「目」に代わるもの
現在位置、目的地、経路が分かりました。あとは自動車を安全に、快適に、目的地まで運転するだけです。それには3つの作業が必要です。1つは「見る」ことです。道路は直線か、カーブしているの...
自動運転入門第3回
自動運転を支える技術②—車を運転するとは
車を目的地まで運転するには、まず、自分がどこにいるのか、どこに行こうとしているのか、どの道を通るのかを知らなければなりません。自分がいる場所は、道に迷ったりしていなければ自明のこと...
自動運転入門第2回
自動運転を支える技術①—IT企業と自動車メーカー
1990年代、あるジョークがインターネットで広がりました。マイクロソフトのビル・ゲイツがいいます。「マイクロソフトが、コンピューターではなく車のオペレーティングシステム(OS)を開...
自動運転入門第1回
いま、そこにある自動運転
これから連載するのは2017年に書いた原稿である。沼田屋タクシーのHPで公開するために書いたものなので文体は「です・ます」調になっています。また、事実関係も現在と当時では変わってい...
未公開の公開用原稿があった
未公開の公開用原稿があった。何だかややこしい言い回しだがお許し願いたい。それはこういういきさつである。当時群馬大学に小木津武樹准教授がいた。彼は自動運転を専門に研究しており、記憶に...
久々の肉体労働
本日、桐生の最高気温は32℃。これは観測所の数値だから、コンクリートやアスファルトに埋め尽くされた我が住居での体感気温はもっと高かったはずである。そんな日に、庭木を切った。いまの借...
英語と格闘しています、の4
実は、英語ページは公開済みである。公開したのは7月2日のことだ。すぐにお知らせしたいと思ったが、できなかった。2日はやっと公開にこぎ着けた(それも夜遅く)満足感から、原稿を書く意欲...
英語と格闘しています、の3
こうなれば仕方がない。翻訳をこちらでやり、大澤さんの英語版のページを作るしかない。私は覚悟を固めた。計画はこうである。①公開済みの大澤さんのページをhtmlとしてコピーし、新規の編...
英語と格闘しています、の2
ジェミニが指定したプラグインの1つはBogoといった。もうひとつは確かGTranslateである。「この2つを入れれば、ものの10分もあれば自動的に英語に翻訳されたページができます...
英語と格闘しています、の1
いま、ホームページの英語化に取り組んでいる。といっても「らかす」のことではない。何度か「らかす日誌」にも登場した「きりゅう自慢」でのことである。きっかけは、刺繍作家・大澤紀代美さん...