2012 01.26 2012年1月26日 プッツン らかす日誌 途中まで書いていた原稿が、突然ぶっ飛んだ。 途中で保存などせずに作業していたから、1時間ほどの作業がすべて無駄になった。「1968」(小熊英二著、新潮社)を読み始めての違和感を書き綴っていた。なのに……。 あー、やめた、今日はやめた。プッツン状態である。 明日、改めて書くことにする。悪しからず、ご了承いただきたい。 では、寝る。お休み。 Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 続報が書けませんでした 事件はどんな展開を見せるのだろう? お騒がせしております。いえ、私ではなくて…… 落語を下敷きにするのはいいのだが…… 落語と現代文 ほほう、やっぱり食用米が足りなかったのね うそのような本当の話 思わぬお誕生日会 なぜ「火垂るの墓」が?