カトリーヌ・ドヌーブらが仏紙に寄稿、セクハラ告発運動を批判

1月9日、女優カトリーヌ・ドヌーブなどフランスの女性100人が仏紙ルモンドにコラムを寄稿し、セクハラや性的暴力を告発する運動について、「ピューリタニズム」であり男性への憎しみにあおられたものだと批判し、行き過ぎに警鐘を鳴らした。写真は昨年2月撮影(2017年 ロイター/Axel Schmidt)

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