2007
02.27
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2008年2月27日 BW800レポート・その4
本日分はこれが最後である。短く行こう。
「その3」で書いた疑問の1つが解決した。
お任せダビングにしておけば、「戻る」ボタンを押さなくても、予約した録画はやってくれる。
録画に失敗する危険を承知した上で、えいやっ、とやってみたら、ちゃんと録画してくれていた。これが技術の進歩である。感謝。
ハイビジョンでないBSデジタル放送のダビングモードは、いまだに分からない。これもえいやっ、とやってみるしか仕方がないのかも知れない。
なにしろ、頼りの
0120-878-365
は、相変わらずつながらないままなのだから。
1つ賢くなった。
ハードディスクに録画するモードを、DVDの容量に合わせてHG、HX、HEのどれかに設定しておいても、そのままでは高速ダビングはできない。初期設定で高速ダビングモードを選んでおかなければならないらしい。
「たしかこれは、HEで録画していたはずだよな」
という映画のダビングに2時間以上かかったため、説明書にあたって発見したことである。
しかし、取扱説明書というのは、読んでもなかなか理解できないものだ。使う側の身になって書かれた取扱説明書って、どこかにないものかなあ。
昔のAppleの説明書は分かりやすかったなあ。
ということで、長らくお付き合い頂いた本日の日誌は、これで終了します。
お付き合いありがとうございました。
当てははずれました?