らかす・racas

最新の書き込み

幕末の村娘にソクラテスを演じさせる無力な脚本家へ ―『雪の花』にのけ反る(2023.2.25)
「シネマらかす」を書き継がなくなって長いが、でも映画は観ている。今晩は「雪の花 -ともに在りて-」だった。まじめな小説を書く吉村昭の本が原作というので期待したのだが…。種痘を福井藩...
春が近づきました(2026.2.23)
今日、桐生の最高気温はiPhoneによると、22℃だった。ポカポカ陽気である。午後買い物に出かけたが、ジャンパーの必要を感じず、セーター姿で向かった。考えてみれば2月ももう23日。...
私たちはいま、どこにいるのだろう?(2026.2.21)
この人には「法の支配」は通じないらしい。法とは国民を縛るものであるだけでなく、何よりも権力を縛るものである。法に明記されれば、どれほどひどいことでも執行する権限を権力は持つ。死刑制...
いやはや、今度こそ本当の一段落です(2026.2.18)
HPの改修作業が一段落した、と書いたのは11日のことである。だが、それから投稿が1週間も途切れてしまった。そうなのである。一段落したと思った改修作業が、ことのほか長引いたのである。...
とりあえず、HPの改修作業が一段落した(2026.2.11)
ご無沙汰した。といっても、病にふせっていたわけでもなく、どこかの女にうつつを抜かしていたわけでもない。ひたすら取り組んでいたのである、AIのジェミニ君と協力してのサイト改修に。実は...

音 ら か す
🎵 1988年、私は桝谷英哉さんを知った。説き伏せられるようにクリスキットを購入。亡くなるまでの思い出を綴った「桝谷さんと私」、アンプの「製作記」、そして「遺稿集」をここにまとめた。わが家では今も、美しい音が再生されている。

私と朝日新聞
📰 1974年の入社から2016年の定年後再雇用期間が終わるまでの、朝日新聞記者としての記憶+前史。弁護士志望から突然記者になったドタバタ、出会った人、訪れた土地の思い出、朝日ホール経営改革まで、私の半生を辿った。

シネマらかす
🎬 ネタに困って始めた映画についてのエッセイ集。不慣れな慧海に苦闘しながら85本を原稿にした。映画のリテラシーも技術も知らない私だが、だからこそ誰も書かなかった映画エッセーを書けたのではないかな。書きながら涙が止まらなかった映画も。

グルメらかす
🍴 衣食住というが、人が生きるために最初に必要なのは「食」。母のみそ汁から海外の味まで、私の味の記憶を呼び起こした。スペイン料理店のオーナ兼シェフだった親友・児玉徹の指導によるレシピも加えた。さっさと死んだ児玉が懐かしい。