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- ■ 自動運転の歴史第5回(2026.8.13) 最初の取り組みがうまくいかなければ、違ったやり方でゴールを目指すのが人間です。道路に頭脳を置くのが難しければ、自動車に頭脳を載せればいい、と考える研究者たちが出てきました。いまの自動運転に一歩近づいたわけです。1970...
- ■ 自動運転の歴史第4回 ダ・ヴィンチ問題(2026.8.11) おそらく、こうしたアメリカでの成果に刺激されたのでしょう。自動運転道路は世界中で研究され始めました。イギリスでは道路交通研究所が、西ドイツではジーメンスが手がけています。日本でも1960年代前半、通商産業省工業技術院機...
- ■ 自動運転の歴史第3回 電子制御道路(2026.8.9) GMの「オートメイテッド・ハイウェイ(自動化高速道路)」構想から始めた連載は前回、軍事技術に寄り道しました。戦争で寄り道を強いられたのは筆者だけではありません。大きな評判を呼んだGMの自動運転構想も寄り道を強いられまし...
- ■ 自動運転の歴史第2回 戦争(2026.8.7) 暮らしをもっと良くしたい、もっと楽をしたい、自由な時間を増やしたい、という私たちの欲求が、様々な発明の母である、と前回書きました。だが、発明の母はもう1つあります。戦争です。 最も新しいところでは、インターネットが軍...
- ■ 自動運転の歴史第1回 夢(2026.8.5) 桃太郎の時代、おばあさんはたらいと洗濯板を持って川に洗濯に行きました。そのうち、川まで行かなくても、自宅、あるいは町内にある井戸から水をくみ上げれば洗濯できるようになりました。やがて近代化が進み、自宅の水道からふんだん...