2019-12

らかす日誌

2019年、最後の買い物はSONYのモニタリングレシーバーだった。

2019年12月31日、桐生は濃い霧であけた。午後からは風が強まり、寒い。年末らしい年末である。年を終えるにあたり、まず皆様に感謝したい。舌っ足らずの雑文にお付き合いいただき、本当...
らかす日誌

典型的な汚職だが、贈賄側が中国企業だったことが気持ち悪い。

自民党の惚け茄子が中国の会社から賄賂を受け取っていた。日本にカジノを作ろうという国の施策に影響力持つ内閣府の副大臣だったというから、典型的な汚職事件である。賄賂の額は確か300万円...
らかす日誌

念のために確かめたら、この人のことは一度書いていたのだった。

本日午後、「兵士に聞け 最終章」(杉山隆男著、新潮文庫)を読了した。あいかわらず素晴らしい本で、「よし、これで『らかす日誌』を書こう!」と思い立ったが、何となくモヤモヤした。「俺、...
らかす日誌

とうとう記述式を止めるそうだが、本当にそれでいいのか?

来年度から大学入学共通テストが始まる。それを前に、英語で民間試験を導入することの是非や、国語と数学で記述式の答を求めるのがいいかどうかが問題になった。この教育問題が政治問題にまでな...
らかす日誌

まさかこれは、惚けの走りではないよな、と懸念する私であった。

昨日、不思議なメールが来た。「今回ジェットスターにご搭乗いただきましたが、サービスや乗り心地などはいかがでしたでしょうか? 当レビューは、今後ご利用予定のお客様の参考となります。(...
らかす日誌

今日も中身の濃い韓国映画を見てしまった。

「トガニ 幼き瞳の告発」という映画である。ファン・ドンヒョク監督で2011年に公開された。これも「光州5・11」の舞台になった光州にあるろうあ者福祉施設で起きた現実を元にできた映画...
らかす日誌

さて、昨日の続きを書こう。

日中途半端に終わってしまった韓国映画の紹介を続ける。「光州5・18」。1979年10月26日、韓国大統領だった朴正煕が暗殺された。大統領らに恨みを抱いたKCIA部長の犯行で、韓国で...
らかす日誌

韓国映画を見ながら、かの国の近代史が重く感じられた私であった。

このところ韓国映画を見続けている。取り立てて言うほどの狙いがあるわけではない。ディスク64枚入りのホルダーが満杯となり、「そろそろ整理しなきゃ」と思っただけである。整理するとは、ホ...
らかす日誌

要するに、国民は等身大の政治しか持てないということではないか。

「桜を見る会」を巡る菅官房長官の発言が批判を招いているようだ。まあ、前々から木で鼻をくくったような答弁をする人だなあ、記者連中はどうしてもっとつっこまなのだろう、と不思議に思ってい...
らかす日誌

「理不尽な進化」は、これは敵わんな、と思わずつぶやいてしまう名著である。

「理不尽な進化」(吉川浩満著、朝日出版社)を読みふけっている。以前ご紹介した「『読まなくてもいい本』の読書案内」(橘玲著、ちくま文庫)で紹介されていた本である。関心を持って求め、読...