2023-10

東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の19 メキシコの空港で激しい腹痛に襲われたのです

しかし、である。入国の際のゴタゴタから始まって、メキシコは思い出深い国である。メキシコシティ市内でタクシーに乗った。車はあのかぶと虫のような形をしたフォルクスワーゲン・ビートルであ...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の18 メキシコシティで公債局長にインタビューした

メキシコシティを訪れたのも、「キャピタル・フライト」の取材の一環である。そもそも、金が逃げ出す国、メキシコの政府はいったい何をやっているのか? 通貨安を招くキャピタル。フライトにど...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の17 メキシコシティの空港で恐喝された

サンディエゴ空港であんな出来事があったのである。私の旅、無事に済むわけがない。ロサンゼルスの空港から乗った飛行機がメキシコシティに降り立つと、今度は私に災難が襲ってきた。恐喝にあっ...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の16 サンディエゴ空港でのハプニング

サンディエゴからメキシコシティに行くのは、ロサンゼルス経由である。この乗り継ぎ便で一騒動あった。「グルメらかす」からコピペすると、こんな騒ぎであった。乗り継ぎ便の出発予定は午前10...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の15 サンディエゴでは遊んだ記憶しかないのです

サンディエゴでは、国境の検問所を見た。アメリカからメキシコへ、メキシコからアメリカへ、人や車が行き来していた。国境が海の上にある日本では絶対に目に出来ない風景である。東京銀行の方々...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の14 サンディエゴで遊ばせて頂いた

サンディエゴについては、やっぱり「グルメらかす」で書いている。ここも読者の手を患わせることがないよう、コピペで私のサンディエゴをお読み頂こう。サンディエゴは砂漠の仲にできた街だった...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の13 キャピタル・フライト

次の目的地は、アメリカ・サンディエゴである。ここでは「キャピタル・フライト」を取材する。キャピタル・フライトとは、お金がより有利な投資先を求めて国境を出入りすることをいう。サンディ...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の12 ミュージカル

そろそろロンドンを離れなければならない。ロンドン最終回の一部はコピペ、残りは『確か、まだ書いてなかったよな」という組合せにする。思いつくままのオムニバスになるが、お許し頂きたい。コ...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の11 ロンドンの日曜日

ダブリンで1泊した私は、再びロンドンに戻って「プロジェクト金融」の取材を続けた。ロンドンでの滞在は2週間ほどになった。その2度目のロンドン、日曜日に戻ったロンドンを私は次のように書...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の10 ダブリンに足を伸ばした

実は、ここまで書いてきてある障害にぶつかった。私の「Tokyo Money」世界一周の旅は、以前書いた「グルメらかす」で結構書いているのだ。これまでも何度かリンクを張ったり、コピペ...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の9 プロジェクト金融

その頃、東京で膨れあがったお金は国内では使い切れなかった。米国の金融市場、不動産市場に流れ込み、それでも運用し切れなくて海外の大型プロジェクトにも注がれていた。これを「プロジェクト...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の8 ロンドン到着

ロンドンはもちろん初めて足をおろす町である、確か、ヒースロー空港に着いたのだと思う。私は行く先々でトラブルに恵まれるらしく、到着早々の騒ぎは、「グルメに行くばい! 第36回 :番外...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の7 香港での路上ナンパについて

「パンダとクマ」の原稿を仕上げた私には、もう香港に用はない。次の目的地、ロンドンを目指すばかりである。香港を発つ日のドタバタは、「グルメに行くばい! 第35回 :番外編1 香港」に...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の6 同文同種の話

もちろん、香港では買い物ばかりしていたのではない。ちゃんと取材もした。ところが、どんな人に会って、どんな話を聞いたのか、トンと思い出せない。私の記憶はホントに頼りにならない。ただ、...
らかす日誌

重粒子線を使った治療が終わりました。

9月28日に始まった重粒子線による治療が今日で終わった。これで前立腺にがんが再発しない確率は98.4%とあるから、ひとまず安心してもいいだろう。ところで、重粒子線による治療などご存...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の5 内外価格差

「Tokyo Money」の旅は、私にとって「内外価格差」の実情を知る旅でもあった。取材が入っていない時間、私は香港のデパートに出かけ、アクアスキュータムが陳列されているコーナーに...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の4 香港・Excelsior Hotel

私が世界一周の旅に出かけたのは1987年9月のことだった。香港からロンドンに向かい、アイルランド・ダブリンへ足を伸ばす。再びロンドンに戻り、取材が終わればアメリカ・サンディエゴ、メ...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の3 バイリンガルの苦労

「Tokyo Money」の連載は7月から始まった。まず2回目が私の担当だった。掲載されたのは7月13日である。タイトルは「東京トライアングル」。東京の兜町、大手町、内幸町を結んだ...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の2 「A級債」⇔「永久債」

「Tokyo Money」はYaさんと私でまとめる連載である。Yaさんは、直前は確か金融担当だった。この企画も、多分彼の提案だったのだろう。私と違ってYaさんは時代を見抜く鋭い目を...
東京経済部編・2回目

私と朝日新聞 2度目の東京経済部の1 私が国際金融の取材なんて……

東京に戻ってきた。時は1987年5月である。横浜の我が家では長男が公立の中学校1年生となり、娘たちは自宅すぐそばの市立小学校に通い始めていた。長女は5年生、次女は1年生である。1ヵ...
北海道報道部編

私と朝日新聞 北海道報道部の21 札幌の悪い思い出

妻女殿の両腕の手首か先が真っ白になったのは、札幌で初めて迎えた冬だった。「なんでこんなになるのかしら」「血の巡りが悪いんだよ。もともと血の巡りが悪いだろう? お前」最初はたいして気...
北海道報道部編

私と朝日新聞 北海道報道部の20 札幌、我が家のあれこれ

私は家族を、三重県津市⇒岐阜県岐阜市⇒名古屋市⇒千葉県浦安市⇒横浜市鶴見区⇒札幌市、と連れ歩いた。おかげで長男は幼稚園4つ、小学校3つ、長女は幼稚園2つ、小学校3つ(1、2年を鶴見...
北海道報道部編

私と朝日新聞 北海道報道部の19 札幌ジンギスカンのガイド

札幌出身、東京の女子中高一貫校で長く働き、いまは桐生に移り住んでいるMa氏なる友人がいる。定期的に飲み会を催す仲だが、しばらく前に札幌の話になり、「ジンギスカンなら『だるま』だよね...
北海道報道部編

私と朝日新聞 北海道報道部の18 道東を旅したの2

道東旅行3日目。何事もなくバンガローで目覚めた。手近なもので朝食を済ませると、私たちは車に乗り込んだ。今日の目的地はサロマ湖畔にある民宿である。根室半島の根っこを北東から南西に横切...
北海道報道部編

私と朝日新聞 北海道報道部の17 道東を旅したの1

夏休みを利用して道東を旅したのは1985年8月である。「旅をしたい」と言い出したのが誰だったかは忘れた。まさか子どもの1人が言い出すはずもないから、私か、あるいは妻女殿だったに違い...
北海道報道部編

私と朝日新聞 北海道報道部の16 札幌で横浜の博多ラーメンを食べた話

蘇ってくれる記憶に関する限り、札幌での仕事の話は出尽くした。これからしばらく札幌での暮らしをご報告する。札幌ラーメンといえば全国に通用するブランドである。そんなに美味い店ばかりでは...
北海道報道部編

私と朝日新聞 北海道報道部の15 札幌ア・ラ・カルト

札幌に赴任したサラリーマンは2度泣くといわれる。1度は札幌転勤の辞令が出て「ああ、俺も花の都東京から都落ちか……」と泣く。2度目は「もう東京に戻るのか。もっと札幌にいたいのに……」...
北海道報道部編

私と朝日新聞 北海道報道部の14 餞別の問題

私に、東京経済部に戻れとの辞令が出たのは1987年3月末か4月頭のことである。この年、統一地方選挙があり、1ヵ月東京帰任が伸びた。子どもの学校があるので家族は3月末に横浜に帰し、私...
北海道報道部編

私と朝日新聞 北海道報道部の13 仕事のあれこれと不倫の話

札幌での仕事に関することでまだ書いていないことをを思いつくままに拾ってみる。【大晦日勤務】新聞社には1年365日、1日24時間、人がいないことはない。突発する事件、事故への備えであ...
北海道報道部編

私と朝日新聞 北海道報道部の12 テレビ局に天下れなかった話

人には相性というものがある。北海道にどうしても相性が合わないデスクがいた。社会部から来た I という男だった。酒は一滴も飲めない。だが、部下を引き連れて宴会をするのは好きだったよう...