らかす日誌

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2006年4月9日 Dreamweaver8

このところ、平日より週末の方が忙しい。いわずとしれた、原稿の移設作業である。昨日、土曜日も、朝からかかりっきりだった。「とことん合理主義」の17から21までを一気にhtml化し、つ...
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2006年4月7日 赤ひげ診療譚(新潮文庫 山本周五郎著)

書店で、ふと目を引かれた。黒澤明監督の名画「赤ひげ」の原作である。その程度の知識はあった。映画は何度も見た。見るたびに涙腺を緩ませた。なのに、原作の方は読もうと思ったことがなかった...
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2006年4月6日 尊厳死

同僚のお父さんが亡くなった。昨日朝のことだ。早朝に危篤の報を受けた彼は、最初の飛行機を捕まえて故郷に飛んだ。高知県の山奥である。だが、死に目には間に合わなかった。東京と彼の故郷の間...
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2006年4月5日 国家の品格(新潮新書、藤原 正彦著)

私はベストセラーが嫌いだ。多くの人、というより、多すぎる人が買う本は、それだけでうさんくさい。どうせタレント本の類か、愚にもつかないノウハウ書の類に違いない。中身も見ない前からそう...
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2006年4月2日 池波正太郎の映画日記(講談社文庫)

作家って、映画をどんな風に書くのだろう? そりゃあ、池波正太郎という人は、私は1冊も読んだ記憶がない作家だが、多くの人に評価されたから仕事を続けることができたはずだ。だとしたら、私...
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2006年4月1日 歴史の夜咄(小学館文庫、司馬 遼太郎・林屋 辰三郎著 )

この本は、もう2,3週前に読み終えていた。日本の歴史に造詣が深い作家と、歴史学者の対話。年齢とともにこの国の本当の歩みを知りたいという思いが強まっている私だから、書店で見て1も2も...
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2006年3月29日 プジョー306

迷った。訝った。感心した。唸った。そして、既成概念にとらわれず、自由で合理的な発想を当たり前のこととして実行するフランス魂は偉大なものだと思い知らされた。ことは、我が家の車である。...
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2006年3月26日 作業本格化

昨日、盟友のY氏が来宅。Dreamweaver 8 の基本的な使い方を伝授してくれた。あまりできの良くない生徒ではあるが、まあ、一通りのことを自分でもやってみて、何とかなるところま...
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2006年3月24日 地球温暖化とオフィス

決まったことだから、という発想しかできない人がいる。みんなが言っているから正しい、という判断しかできない人がいる。私の嫌いなタイプだ。あんた、自分で考えるって習慣はないの? 自分の...
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2006年3月22日 結婚式のスピーチ

結婚式における花嫁の父親とは、華やかで喜びに満ちた空間における唯一の悲しみに満ちた存在だそうです。心ならずもその役割を引き受けさせられた立場から、本日は皆様に悲しみのお裾分けをした...
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2006年3月14日 更年期

「更年期、なんだって!」昨夜、送別会で意識朦朧となって帰宅した私に、妻が大きな声で告げた。「更年期? だれが?」 「あなたに決まってるじゃない」昨日の朝、妻が持病の治療のため、病院...
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2006年3月13日 ロックンローラー

仕事で知り合ったロックンローラーと食事をした。今日が3回目の食事会である。初めて2人だけで食事をした。彼は酒を飲まない。というより、一滴も飲めない。彼は作曲し、詩を書き、ステージで...
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2006年3月7日 「愚かなり、市場原理信奉者」(藤原正彦著、文藝春秋3月号に掲載)

芥川賞受賞作を掲載する文藝春秋3月号を買った。もちろん、読みたかったのは受賞作「沖で待つ」(絲山秋子著)である。ほかにどんなものが収録されているのか、確かめもしなかった。芥川賞はそ...
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2002年9月20日 横浜にぎわい座

えー、毎度ばかばかしいお笑いでお付き合いを願います。しかし、あれですな、人間、決まり切ったことをやるってえのは、しばらくはよろしいけれど、長く続くと退屈なもんですな。昔、イマヌエル...
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2002年8月30日 ススキノの夜

すすきの札幌に、遊びに仕事に行って来た。同僚のH氏と2人旅だ。ほぼ1年ぶりの札幌だった。仕事で、札幌に住んでいたころの旧友に会った。第3者を交えて会うと、彼は必ず、私に関する昔話を...
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2002年8月9日 回天

1つの言葉に魂を揺さぶられる。揺さぶられた魂が素晴らしい作品を生み出す。吉田直哉さんが書かれた発想の現場から  テレビ50年の符丁(キーワード)(文春新書)を読んで、その感性に脱帽...
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2002年8月2日 夏目漱石と「門」

原宿の魚屋小菊からの実況中継です。 (注) 小菊= 原宿で一番いい飲み屋。魚が安くてとびきり美味い。客が増えて入れなくなると困るから匿名にしました。 (ここまでに、2人でビール3本...
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2002年7月26日 タンとミノ

人間は社会的動物である。そうでしかあり得ない。好き嫌いの問題ではない。だから、人間を人間たらしめているのは、コミュニケーションである。社会的動物である人の世では、幸も不幸も、多くは...
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2002年7月19日 辞世の句

うらを見せ     おもてを見せて     ちるもみじ良寛さんという偉いお坊さんの辞世の句。こんなことを、死ぬ間際にスパッといえるって、滅茶苦茶すごい!誰だってさ、やっぱりいい格好...
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2002年2月27日 フリスビー

またまた、ビデオ鑑賞に、読書にと、忙しい週末でした。でも、平日の今日はいつものように珍しく暇で、新宿まで散歩をして、東急ハンズを覗いてきました。隣の書店まで本を買いに行ったついでで...