2026-08

らかす日誌

群馬大学の自動運転
第9回 完全無人化の課題

桐生市の地図を少しでもご存じの方は、前回の説明に首をかしげられたかも知れません。「桐生市に限った自動運転車というが、桐生市は飛び地合併をしたではないか。隣のみどり市を通らなければ行...
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群馬大学の自動運転
第8回 地域を限る

では、いまのコンピューターの能力の限界を知った上で完全自動運転車を設計するとどうなるのでしょう?群馬大学の研究チームが世に問おうとしているのは、 地域限定の完全自動運転車です。開発...
らかす日誌

群馬大学の自動運転
第7回 三次元地図(下)

考えてみてください。自動車メーカーは世界中のどこでも走る車を作るのが使命ともいえます。グーグルやアップルが自動車メーカーになったとしても、グーグル・カー、アップル・カーは、どこでも...
らかす日誌

群馬大学の自動運転
第6回 三次元地図(上)

自動運転車とは、コンピューターが人に代わって車を動かすものです。そのコンピュータに十分な信頼が置けないとしたら、自動運転なんて実現できるのでしょうか?「だからこそ、私たちの方が先に...
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群馬大学の自動運転
第5回 ディープラーニング

コンピューターの性能は日進月歩です。掌に数十個、数百個も乗るような小さなチップが、信じられないほどの速さで演算を繰り返す。同時にいくつもの処理をこなすチップも多数登場して、長い間の...
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群馬大学の自動運転
第4回 赤信号

一挙に完全自動運転車を創り出そうという群馬大学ですが、群馬大学だけでは越えられない課題があります。コンピューターの能力です。群馬大学の3人は「いまのコンピューターは、まだ人間を越え...
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群馬大学の自動運転
第3回 注意力の限界

群馬大学で自動運転車の開発をリードする小木津武樹助教は、慶応大学環境情報学部の学生の頃から自動運転車の開発に関わっていました。小木津助教が「一足飛びに完全な自動運転車を開発しなけれ...
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群馬大学の自動運転
第2回 一挙にレベル5を

自動運転といっても、様々なレベルがあります。日本政府や米国運輸省道路交通安全局は自動化のレベルを6つの段階に分けています。レベル0人が全ての操作をします。レーザーで前の車との距離を...
らかす日誌

群馬大学の自動運転
第1回 数多くのライバルたち

これからお読みいただく連載は、公開するかどうか最後まで迷ったものである。群馬大学の自動運転が成功することを前提に書いているのに、現実にはいまだ実用に耐える自動運転車が生まれたという...
らかす日誌

自動運転の歴史第5回 

最初の取り組みがうまくいかなければ、違ったやり方でゴールを目指すのが人間です。道路に頭脳を置くのが難しければ、自動車に頭脳を載せればいい、と考える研究者たちが出てきました。いまの自...
らかす日誌

自動運転の歴史第4回 ダ・ヴィンチ問題

おそらく、こうしたアメリカでの成果に刺激されたのでしょう。自動運転道路は世界中で研究され始めました。イギリスでは道路交通研究所が、西ドイツではジーメンスが手がけています。日本でも1...
らかす日誌

自動運転の歴史第3回 電子制御道路

GMの「オートメイテッド・ハイウェイ(自動化高速道路)」構想から始めた連載は前回、軍事技術に寄り道しました。戦争で寄り道を強いられたのは筆者だけではありません。大きな評判を呼んだG...
らかす日誌

自動運転の歴史第2回 戦争

暮らしをもっと良くしたい、もっと楽をしたい、自由な時間を増やしたい、という私たちの欲求が、様々な発明の母である、と前回書きました。だが、発明の母はもう1つあります。戦争です。 最も...
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自動運転の歴史第1回 夢

桃太郎の時代、おばあさんはたらいと洗濯板を持って川に洗濯に行きました。そのうち、川まで行かなくても、自宅、あるいは町内にある井戸から水をくみ上げれば洗濯できるようになりました。やが...
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自動運転入門第9回
自動運転を支える技術⑧—車を操作する

何故か、私のパソコンに第8回の原稿がありません。第7回から突然第9回に飛びます。何らかの事故で消えてしまったのか、それとも私の番号の書き間違いか。いまとなっては分かりません。申し訳...
らかす日誌

自動運転入門第7回
自動運転を支える技術⑥—機械学習

とはいえ、いま自動運転を研究する人々の多くは、認識、判断の難しさを機械学習で解決しようとしているようです。機械学習とは、コンピューターに自分で勉強させよう、という技術です。プログラ...