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事件らかす

#5  年賀のご挨拶

年が改まっての最初の日記。ちょっと遅れ気味ではございますが、やはりこれから始めるしかありますまい。 年賀状である。 一部の読者の方は、私から直接受け取っていただいたはずである。 「もう見たよ。また同じものを見せられるのかよ」 などとおっしゃ...
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グルメに行くばい! 第22回 :スパゲティ

前回で、単身赴任中の平日の朝の食事問題が解決した。はずである。私は単身赴任中、忠実に実行した。と信じている。なんといっても私は、朝食に恋をしている。前夜どれほど飲もうと、朝、どれほどひどい二日酔いに苦しめられようと、朝食は食べる。食べないと...
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グルメに行くばい! 第21回 :根菜の煮物

理論武装が端緒についた私は、研究を深めるのと並行して、実践にも乗り出した。(蘊蓄) 実践なき理論は、空念仏にすぎない。 理論なき実践は、単なるバカ騒ぎである。 「システム自炊法」は、「自分で朝食をつくるのがカギ」と指摘している。わが食生活を...
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グルメに行くばい! 第20回 :蒸しキャベツ

丸元淑生さんの本を読みあさった。丸元さんが紹介している料理は、すべて作ってみようという気になった。作るには道具がいる。道具もすべて紹介してあった。ある休日、意を決して、名古屋・栄の三越に出かけた。調理道具の買い出しである。1階の化粧品売り場...
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グルメに行くばい! 第19回 :鯛茶漬け

前回、私がステーキを焼いたのも、残った牛脂とモヤシで美味しい味噌汁を作ったのも、いや、名古屋で自分で調理したものの熱源は、ほとんどが「IHクッキングヒーター」だった。電熱器のお化けである。なにせ、私が住んだのは単身赴任者専用の部屋だった。世...
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グルメに行くばい! 第18回 :ステーキ

ご紹介が遅れたが、私が名古屋の地で単身生活を営む場として選んだのは、鶴舞公園の近く。住都公団のマンションだった。いや、選んだというと、ちょっと大げさだ。会社が紹介してくれたので、何も考えずにここに入っただけである。我が部屋は、前回も書いたよ...
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グルメに行くばい! 17回 :鍋物

(近況報告1)  畏友「カルロス」が、やっと我が家にやってきた。我が家に来て、広島風お好み焼きを作るという約束を、やっと果たした。  非情にも、畏友「カルロス」の加齢は日一日と進む。あれほど我が家に入り浸っていたのに、最近は我が家まで出かけ...
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グルメに行くばい! 第16回 :野菜の手巻き寿司

また転勤の辞令が出た。行き先は名古屋だった。「えーっ、また名古屋かよ」既に3年間、名古屋で働いたことがある。サラリーマンに付き物の転勤に異を唱える気は全くなかった。が、転勤先だけは意に染まなかった。どうせ転勤するのなら、大阪でも、生まれ故郷...
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グルメに行くばい! 第15回 :ハリハリ鍋 ― 畏友「カルロス」って……

結婚するとき、いや、結婚する前だったか、我が妻は宣うた。「人がいっぱい遊びに来る家庭にしたいね。お金がなくて何にも出せなくても、美味しいコーヒーと、いい音楽と、楽しい会話でもてなせるようにしたいね」(解説)  美味しいコーヒー:当時、私は我...
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グルメに行くばい! 第14回 :パエリア―畏友「カルロス」の正体

というわけで、ぬか漬けのニシンを下げて、東京に転勤した。空き家になっていた横浜の自宅に戻った。半年もしないうちに、41日間世界一周の出張に出た。香港で、必要に迫られて、生まれて初めての街頭ナンパをした。ロンドンではミュージカルを鑑賞した。サ...
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グルメに行くばい! 第13回 :グルメ開眼

今回は転勤しない。なぜか、まだ札幌にいる。♪時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました    (「恋の街札幌」より) というわけでもないが。これまでまともに登場する機会がなかったが、名古屋で生まれた。3番目の子供である。札幌で幼稚園に進...
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グルメに行くばい! 第12回 :札幌ラーメン

駐車場が、厚さ1m以上もあろうという根雪で囲まれていた。南国九州に育ち、居住地の北限が東京だった私には、初めての光景だ。なんだか、ワクワクしてきた。3月31日のことである。次の転勤先である札幌に、家族ともども着いたのだ。待つほどもなく、荷物...
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グルメに行くばい!! 第11回 :カワハギのキモ

次の転勤先は、国際都市東京だった。(余談)  そう、東京は国際都市なのです。  かのJohn Lennonは、アルバム「Mind Games」に収録した曲、「You Are Here」で、このように歌っております。From Liverpoo...
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グルメに行くばい! 第10回 シャンツァイ

あまりといえば、あまりの仕打ちだった。心から好きになり、「少なくとも3年はいたい」と愚妻と話していた岐阜を、わずか1年でクビになった。後ろ髪を引かれる思いで、引っ越し荷物をまとめた。いや、それだけならサラリーマンの宿命として諦める。許せなか...
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グルメに行くばい! 第9回 :漬け物ステーキ

さっそうとビートルをころがして、飛騨高山に出かけた。各務原から中津川を通り、道は木曽川沿いの道をさかのぼる。岐阜と高山を三角形の長辺とすると、岐阜―中津川、中津川―高山が他の2辺という感じだ。遠回りであるが、仕方がない。その分、ドライブの快...
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グルメに行くばい 第8回 山里の味

岐阜市に転勤した。まず、私が岐阜まで出かけ、住居を決めた。会社まで車で10分。長良川のほとりで、ベランダに出ると、長良川の向こうに金華山、その上に岐阜城が見える。5階建てマンション(アパート?)の3階である。2L・DK(LとDが、ガラスのつ...
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グルメに行くばい! 第7回 :年増女の味

前回、キャベツの食べ方を紹介した。先週末、我が家の夕食にキャベツが出た。畏友「カルロス」風のタレが付いて。どうやら、愚妻も読んでいるらしい。迂闊なことは書けない。油断をすると身の破滅、とまではいかなくても、家庭争議の元である。筆禍は何として...
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グルメに行くばい! 第6回 :キャベツを食う

結婚した。大学3年の終わり、3月のことである。23歳だった。(メッセージ) ここを読んで、 「あ、まだ結婚祝いをあげてない!」 と思いついたあ・な・た。 今からでも遅くはありません。まだ受け付けております。 過ちを改めるに憚ることなかれ で...
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グルメに行くばい! 第5回 :豚足

人並みに一浪はしたものの、極め付きの優秀な成績で大学に入った。(文章を面白くするコツ)・事実関係を間違えない・誰も確認できない点についてはフリーハンドを確保する(実例)・上の文章での事実関係=一浪して大学に入った・フリーハンド=極め付きの優...
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グルメに行くばい! 第4回 :ダシ

3連休に、広島風お好み焼きを作って食べてみた。前回紹介したヤツである。レシピ通りに作った。そこそこのものはできた。が、はっきり言って、いまいちだった。(叱責) 無責任の極みである!  ごめんなさい。と、畏友「カルロス」に電話をしたら、 「先...
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グルメに行くばい! 第3回 :お好み焼き

高校生になっても、「グルメ」への道は遠かった。それはそうであろう。我が生家の家計は、一向に改善されることがなかったのだから。なにしろ、小学校高学年のころから、我が家は「養鶏業」なのである。600羽程度の鶏では、親子4人の糊口をしのぐのが精一...
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グルメに行くばい! 第2回 :目刺し

ローマは一日にして成らずローマの歴史は、オオカミに育てられた双子の兄弟、ロムルスとレムスに始まる。てな話を長々と書く気はない。関心をお持ちの方は、塩野七生さんの「ローマ人の物語」をお読みいただきたい。全15巻の予定で、現在11巻まで出ている...
グルメらかす

グルメに行くばい! 第1回 :みそ汁

お袋の作るみそ汁が、嫌いだった。理由はただ一つ。不味い!食卓にみそ汁が乗ると、「またか」と、憂鬱になった。毎朝食卓に出てきた。毎朝憂鬱だった。一日の始まりをこんな気分で迎えるのは、精神衛生上、極めてよろしくない。いまなら、憂鬱さを一日引きず...
事件らかす

#4 事故その後

私の交通事故レポートへの反響である。  読んだという友人からメールが来た。 安堂礼人様 ご無沙汰をしております。お元気ですか?(じゃない、大丈夫ですか?) デジキャスブラザーズ日本日記(注=「らかす」の前身)の追っかけ、N(原文は実名)です...
事件らかす

#3 交通事故に遭う

愛車がおシャカになった。 交通事故を起こさせられてしまった。 時は2003年1月9日、早朝の午前6時50分過ぎ。ところは、自宅近くの信号のある交差点。(予備知識) 私は毎朝、2キロほど離れた公園まで、愛犬「リン」を散歩に連れて行く。私と彼女...
事件らかす

#2 Pual on Stage

全国のPaul McCartney = ポール・マッカートニーファンに告ぐ。 昨夜、つまり2002年11月11日、彼の3回目となる日本公演、driving japanのfirst nightに行ってきた事実を、私は喜びを持って報告するもので...
事件らかす

#1 告白

自宅で、芥川龍之介を読み始めた。随分前に買った「筑摩現代文学大系」の中の一冊である。いまさら、教養を豊かにしようというのではない。(解説) もう間に合わない。 私は本を読むのが好きである。したがって、読むのが比較的早い。読み飛ばす本の量は、...
らかす日誌

2002年9月20日 横浜にぎわい座

えー、毎度ばかばかしいお笑いでお付き合いを願います。しかし、あれですな、人間、決まり切ったことをやるってえのは、しばらくはよろしいけれど、長く続くと退屈なもんですな。昔、イマヌエル・カントってえ、舌を噛みそうな偉い方がいらっしゃったそうで、...
らかす日誌

2002年8月30日 ススキノの夜

すすきの札幌に、遊びに仕事に行って来た。同僚のH氏と2人旅だ。ほぼ1年ぶりの札幌だった。仕事で、札幌に住んでいたころの旧友に会った。第3者を交えて会うと、彼は必ず、私に関する昔話をする。今回も、H氏が同行していたのを奇貨として、蕩々としゃべ...
旅らかす

中欧編IX:シュコダ社

【10月13日】 13日は6時前に目が覚めた。メールを書き、荷物をまとめ、7時半頃朝食を取りに町に出た。ところが、どの店も開店は8時。それを待っていては予定に間に合わない。仕方なく、本日も朝食抜き。(解説) 非自発的ダイエット生活。なのに、...
旅らかす

中欧編 X : 一茶

中欧編も、第10回を迎えました。顧みれば、毎週1回の更新を志して2ヶ月半、日常の仕事を さぼりながら さばきながらよくぞ続いたものであります。内容は別として、継続したことに限って自分で自分を誉めてあげたい!あの「侍魂」だって、8月3日を最後...
旅らかす

中欧編 VIII : クッ、クッ、クッ

【10月12日】  昨日の続きこのホテルは、ゴクミとアレジも泊まったそうだ。だから何だということもないが。(解説) あの国民的美少女は、いま、どこで、何をしてるんでしょうねえ、最近、ちっともお目にかかりません。 町で浮浪者を見かける。体制転...
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中欧編 XI : 帰国

帰ってきました。とりあえず無事です。 旅のレポートが途中でとぎれました。書いたところまで送ります。あとは、そのうちということで。(解説) ここからの文章は、ワルシャワのホテルにいる間に書いて、送信しないまま帰国、東京で発進したものと思われる...
旅らかす

中欧編 VII : 国立オペラハウス

【10月11日】 昨日までの異常気象もやっと終わりを告げたようだ。今朝は、肌が引き締まるほど気温が下がり、すがすがしい。(解説) 日本も早く涼しくなれ! エアコンかけないと眠れないから、電気代が鰻登りなのよ、我が家。 ブカレスト滞在中から、...
らかす日誌

2002年8月9日 回天

1つの言葉に魂を揺さぶられる。揺さぶられた魂が素晴らしい作品を生み出す。吉田直哉さんが書かれた発想の現場から  テレビ50年の符丁(キーワード)(文春新書)を読んで、その感性に脱帽した。吉田さんは、多くのドラマやドキュメンタリーを生み出した...
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中欧編 VI : マイケル・ジャクソン

【10月10日】  さて、今日も中欧を旅してもらいましょう。ルーマニアで書き残したことを少々。ここもパトカーの先導で、バスで移動。いや、実に速い。ちなみに、パトカーはフォルクスワーゲン・ヴェント。これが先頭に立ち、旧東ドイツと同じように、前...
旅らかす

中欧編 V : トイレットペーパー

【10月8日】 P.S.(解説)P.S.=追伸 迎賓館のトイレットペーパーは博物館ものだ。新聞紙ほどではないが、固い。不揃いでもある。丸くロールし、下上でカットすれば、両端はきれいにそろうはずなのに、両端がそろっていない。いったいどんな作り...
らかす日誌

2002年8月2日 夏目漱石と「門」

原宿の魚屋小菊からの実況中継です。 (注) 小菊= 原宿で一番いい飲み屋。魚が安くてとびきり美味い。客が増えて入れなくなると困るから匿名にしました。 (ここまでに、2人でビール3本)俺さあ、本が好きで人様以上に読んでいると思うけど、やっぱ、...
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2002年7月26日 タンとミノ

人間は社会的動物である。そうでしかあり得ない。好き嫌いの問題ではない。だから、人間を人間たらしめているのは、コミュニケーションである。社会的動物である人の世では、幸も不幸も、多くはコミュニケーションから生ずる。なんて固いこといわなくても、ど...
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中欧編 IV : 迎賓館

【10月8日】7日は、午前5時半起き。6時にラゲッジダウンして、7時にホテルを出てフランクフルト空港へ。 ドイツの朝は遅く、8時をすぎても夜が明けない。真っ暗な中での移動。一方で、ドイツ人の朝は早く、真っ暗な中を職場に向かうサラリーマン、学...
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2002年7月19日 辞世の句

うらを見せ     おもてを見せて     ちるもみじ良寛さんという偉いお坊さんの辞世の句。こんなことを、死ぬ間際にスパッといえるって、滅茶苦茶すごい!誰だってさ、やっぱりいい格好して生きていきたいじゃない。隠しておきたい、人には見せたくな...
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中欧編 III : なぜか、ワーゲン

【10月6日】 ドレスデンのホテルから、バスで南西に走り、フォルクスワーゲンの工場があるツヴィカウへ。工場を視察。パサートの新型の組立を見る。ゴルフIV(上の写真です)もこの工場で作るというが、組立ラインは案内してくれなかった。生産の立ち上...
旅らかす

中欧編 II : プラハを歩く

【10月4日】 まず、昨日。午前中、プラハ城、カレル橋見学。ゴシック様式の壮大な城、内部の造作、ステンドグラスに驚く。金閣、銀閣を美の極致とする日本人の感覚からすれば、装飾過剰。粘着質な西欧の性格を感じる。(解説) 素直に感動しておけばいい...
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# 1  中欧編 I :チェコのビールはうまかった!

スキー入門が終わり、さて、次に何を書こうかなあと思案しつつ手許のパソコンをいじっていたら、素晴らしいアイデアがひらめいた。 これで行くっきゃない! というほどのアイデアだ。 廃物利用である。5年前に旧東欧、いまは中欧というようだが、そこを旅...
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スキー入門 IV : 激突!

惨めさに打ちのめされる日々は、我がスタイルではない。あの惨めな日から1週間か2週間たった頃、私は蘇った、フェニックスのように。 「おい、スキーを教えてくれないかなぁ」  会社でアルバイトをしていた大学生の男の子に声をかけたのだ。  私を動か...
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スキー入門 III : ファミリーゲレンデ

私は気が付いた。我々と逆なのは、ゲレンデ係員たちの進行方向だけではない。ゲレンデにいる人たちの視線の方向も、我々とは逆である。ゲレンデにいた係員たち(多分、学生のアルバイトでしょう)の駆け出す方向も、 みんなの視線の方向も、我々の後方、 や...
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2002年2月27日 フリスビー

またまた、ビデオ鑑賞に、読書にと、忙しい週末でした。でも、平日の今日はいつものように珍しく暇で、新宿まで散歩をして、東急ハンズを覗いてきました。隣の書店まで本を買いに行ったついでです。ちなみに、書店で買った本は鞍馬天狗のおじさんは 聞書アラ...
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スキー入門 II : 第2の悲劇!序章

人間の能力は、とっさの時にどのような対応ができるかで計測される。  お尻の穴から冷たい風がスーッと入って来る。踏みしめていた大地に、突然ぽっかり穴があく。確かなことをやっていたはずなのに、確かさが突然消えてしまう。 その絶体絶命の危機にあっ...
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スキー入門 I : リフトはどこに消える?

お尻の穴から冷たい風がスーッと入って来る。踏みしめていた大地に、突然ぽっかり穴があく。確かなことをやっていたはずなのに、確かさが突然消えてしまう。という体験をしたことがある?  私にはある。スキー場で。  生まれて初めてスキー場に出かけた。...