6CA7PPパワーアンプの製作 改良編 1
入手可能なかぎりの最高級パーツを使用することによって、真実の音を求めたパワーアンプの製作。…
入手可能なかぎりの最高級パーツを使用することによって、真実の音を求めたパワーアンプの製作。…
先週の金曜日から、横浜—川崎を回って昨日、月曜日に帰宅した。本来なら、昨日のうちにこの雑文…
NF量の決定 NFBの適正量を決めるのに次のような方法を考えましたので、参考までに述べて…
調整を行なう 配線が全部終れば、DS1Kが電源トランスから外れているのをもう一度確かめ、…
前号で、回路構成の各部の働きがのみ込めたところで、いよいよ製作に入ります。(図面番号は前号…
電源回路について チョークコイルは、交流フィルタにには、抵抗の何倍もの効果がありますので…
ドライバー段と順序が逆になりますが、初段管をみてみましょう。3結になっています。よく6CA…
回路について 上記に述べました一つ一つの条件に従って、ある程度満足すべき特性を目標に、回…
3回にわたって。“プリアンプの製作”記事を編集室にお渡ししたとき、“メインアンプはどうされ…
馬鹿丁寧だと思われるほど、詳細に述べたつもりですが、そのために、始めて本格的なプリアンプを…
桝谷さんの原稿の復刻に力を注いでいたら、身の回りの事を書くゆとりがなくなった。「らかす日誌…
【ヒャリングテスト】 ハイファイとは、確かに不思議なものです。測定器で計っただけでは、そ…
【電源部の配線】 これでD板も終わりました。本体に組み立てる前に、電源部の配線を済ませて…
“音楽を聞くための最高級プリアンプ”を目標に、12月号では回路構成、使用部品の…
【プリント基板の製作】 シャシが出来上ったら、いよいよ配線に掛りますが、前回のものより仕…
先月号に、本機の回路構成、その部品について、くわしく述べました。いよいよ製作に入ります。本…
ハイファイと私のアンプ製作 私がハイファイに興味を持ち、技術誌を読み始めてから16年。そ…
【トーン・コントロール・ユニット】 トーン・コントロール・ユニットは、まったくといって良…
継続中の「桝谷プロジェクト」(と私が勝手に名付けているのですが)が、新局面を迎えた。 OC…
回路と部品について 第1図に本機の回路図を載せてあります。両チャンネルとも全く同じですの…
製作がむずかしい、とされているプリアンプも、シャシ構造や製作のちょっとした工夫…
意を決して始めた「桝谷リバイバル・プロジェクト」、楽しんでいただいているでしょうか? …
ヒータ回路の電圧降下用のホーロー抵抗は、ワット数に余裕は持たせて、電流を流すとかなり温度が…
【配線について】 シャーシができ上がったら、いよいよ配線です。シャーシ作りと違って、これ…
【トーン・コントロール部】 メイン・ボリュームのあとに本機の特色の一つであるトーン・バイ…
世はまさにトランジスタ時代。最近とみに進歩してきたICのおかげで、とくにその傾向が見られる…