2023-06

らかす日誌

私と朝日新聞 津支局の17 恥ずかしいキャンペーン

いま横浜に来ている。この連載の参考にしようと昔の切り抜きを引っ張り出した。私が記者として初めて書いた記事が出てきた。日付...
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私と朝日新聞 津支局の16 佐々淳行本部長

私が三重県警を担当した時、県警本部長は佐々淳行さんだった。警察庁のキャリア組で、普通なら三重県あたりの県警本部長になる人...
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私と朝日新聞 津支局の15 飲酒運転

警察取材の華は汚職事件だろう。政治家、実業家、高級官僚など日頃権勢をふるって偉そうな顔をしているヤツらがお縄になる。東京...
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私と朝日新聞 津支局の14 女子高生売春

三重県警を担当したのはちょうど1年間だった。この間の記憶は甚だ曖昧である。特に時間の前後関係がよくわからない。そのため、...
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私と朝日新聞 津支局の13 線路のボルトが抜かれた。

久しぶりに三重県警の記者クラブに戻って数日後のことだったと記憶する。愛知県と三重県の県境あたりで鉄道の線路からボルトを抜...
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私と朝日新聞 津支局の12 高校野球の夏

津での署回りは1年半で卒業した。次は三重県警担当である。新聞記者2年生になった私は、同時に高校野球担当も命じられた。県警...
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私と朝日新聞 津支局の11 暇ネタの話

署回りとは、事件、事故を追いかけていれば済む仕事ではない。そもそも地方都市の津市、久居市で大きな事件・事故が発生する頻度...
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私と朝日新聞 津支局の10 入社式・新人研修

入社から7ヶ月たって、1975年度の入社式と新人研修があり、私も参加した。その年、朝日新聞に記者職で入ったのはわずか23...
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私と朝日新聞 津支局の9 記者とは不届きな輩である。

署回り担当とは、管内で発生する事件、事故を取材して原稿にする仕事である。つまり、事件、事故が飯の種なのだ。憧れてなった記...
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私と朝日新聞 津支局の8 支局生活

私が麻雀という遊びを覚えたのは津支局に行ってからである。大学時代に覚えたという人が多いようだが、私の学生生活にはそんな遊...
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私と朝日新聞 津支局の7 子どもと遊ぶ

津で私は1度引っ越しをしている。最初に入ったのは、支局のHデスクが事前に探してくれていた部屋だった。台所と4畳半、6畳が...
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私と朝日新聞 津支局の6 泥棒

ある日、津市の我が家に泥棒が入った。当時は3DKのアパート住まいだった。2階で、玄関を入るとダイニングキッチン、右に一部...
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私と朝日新聞 津支局の5 恐るべきライバル

ある日、津署内をぶらついていたら署長室のドアが開いた。顔を出した署長が私を見て「大道君、ちょっと来ないかね」と招いた。何...
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私と朝日新聞 津支局の4 レーダー探知機

初めて「特ダネ」というものを書いたのは、津で署回りを始めてしばらくしてからだった。まだ支局のランドクルーザーに乗っていた...
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私と朝日新聞 津支局の3 あんた、何学部?

人は変わる。誰でも変わる。それを進歩というか、堕落というかは評価する人の自由である。そして、私も変わった。あれほど毛嫌い...
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私と朝日新聞 津支局の2 大丈夫か、お前。本当に新聞記者なんかになれるのか? うぅぅぅ……。

研修最終日の夜、名古屋本社で I 社会部長たち数人が壮行会を開いてくれた記憶がある。立ったまま、乾き物を食べながらビール...
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私と朝日新聞 津支局の1 名古屋本社で即席研修を受けました。

私の大学には、マスコミ学科などなかった。あったとしても、そもそも弁護士志望だった私が選んでいるはずはない。これまで学生で...
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私と朝日新聞 入社試験の6 9月1日に繰り上げ入社となりました。

西鉄を7月31日付で退職した。8月9日、横浜市の妻女殿の実家に近い産院で長男が誕生した。すでに無職の身になっていた私は、...
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私と朝日新聞 入社試験の5 合格通知が思わぬ事態を招いた。

朝日新聞社から合格通知が届いたのは7月20日過ぎだった。2次試験で手応えを感じていたとはいえ、「これで俺は新聞記者だ!」...
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私と朝日新聞 入社試験の4 fake information

私は単に頭がいいのか、狡猾と評した方が適切なのか、あるいは一言の元に狡い、陰険と切って捨てた方がいいのか。大卒者の採用を...
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私と朝日新聞 入社試験の3 大卒採用担当に

実に困ったタイミングでの懐妊騒ぎである。思わず、「ホントかよ?!」とつぶやいてしまったのは私の本音であった。私は朝日新聞...
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私と朝日新聞 入社試験の2 40数日の戦い

昨日までは落ちることしか考えていなかった入社試験を、今日からは乗り越えるべき目標にする。ゼロからの出発とはこんなことをい...
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私と朝日新聞 入社試験の1 若さ=馬鹿さ、である。

結婚生活が始まった。同時に朝日新聞の受験準備も進んだ。とはいえ、落ちるのを目的にした受験である。下手に一般常識や作文力、...
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私と朝日新聞 記者以前の12 不合格志願

困り果てた。私は朝日新聞の記者などになる気は全くない。しかし、私を朝日派米少年に押し込んでくれたことを始め、飛永さんには...