2017年3月3日 疑惑

1つの疑惑が、私の中で膨らみつつある。 「森友学園って、どっかのスパイじゃないか?」…

2017年2月4日 β版

β版とは、発売前のソフトウエアである。そのソフトにひょっとしたらバグ、つま…

2017年1月18日 声

珍しく、朝日新聞の「声」欄に目が止まった。一番下にある「どう思いますか」というコーナ…

2017年1月15日 雪

桐生は朝から雪であった。目が覚めて新聞受けに新聞を取りに出て気がついた。大雪ではない…

2016年12月23日 帰還

多くのご家庭でも同じかも知れない。今日は年賀状づくりの日であった。朝から「宛名職人」…

2016年12月1日 継続

私は日誌を書くために生きているのではない。生きているついでに日誌を書くのである。 …

2016年11月22日 労働

先週末は仕事に追われた。それも、普通の仕事ではない。なんと、この私が公式カメラマンに…

2016年10月21日 髭

確か、書いた記憶がある。 男が髭を生やす。それは補償作用である、と。 何を補…

2016年9月28日 衰弱

ああ、政治家もここまで衰弱したか。 今朝の朝日新聞を読んで、思わず苦笑した。バカ…

2016年9月25日 木工

昨日から今日にかけて、棚を1つ、本棚を5つ作った。木工に明け暮れた週末であった。 …

2016年9月22日 整理

ふと思い立って、ノートを整理した。必要に応じて書きためてきたメモの中に、これからの仕…

2016年9月2日 我が家

新居はいつまでも新居であるわけではない。引っ越し当初のバタバタが一段落し、新しい間取…

2016年8月8日 再発?

今日は朝から、太田市のジョイフル本田に行く予定であった。前回の日誌で書いたがごとく、…

2016年6月15日 眠い

東京都知事、まあ、なるようになった。これ以外の落としどころはなかったに違いない。 …

2016年5月22日 67

64は、横山秀夫の小説である。 69は、嬉し恥ずかし心地よし、の姿勢である。 …

2016年5月16日 動揺

さてもまあ、人の心とは取り扱いが難しいものである。 いや、それが他人の心なら、多…

2016年3月27日 5+α

五体不満足の乙武洋匡君、なかなかやるものである。 あの不自由な身体にもかかわらず…

2016年4月20日 悪妻

夏目漱石の妻、鏡子は悪妻だったか否かで論争があったのはいつのことだったろう? 私なん…

2016年4月12日 新聞

今日、東京大学の入学式があったそうな。 私には無縁の世界であるが(もっとも、同僚…

2016年4月6日 圧縮

事の起こりは、極めて望ましいものであった。横浜の瑛汰が、どうやら日本の歴史に深い関心…

2016年3月24日 本音

ここしばらく、プロ野球選手の賭博疑惑が新聞、テレビ、週刊誌で取り上げられた。 現…

2016年3月17日 新聞

今朝の朝日新聞に目を通されただろうか? 珍しい記事が載っていた。原子力規制委員会が朝…

2016年3月13日 ETC

所詮は機械なのである。壊れることもあれば誤作動することもある。が、その場に立ち会うと…

2016年3月6日 訃報

敬愛する人生の先輩の息子さんが亡くなった。先週末、弁護士である彼の勤め先の法律事務所…

2016年1月25日 礼

大相撲で琴奨菊が優勝した。新聞、テレビ(といっても、私が見るのは、あのNHKぐらいだ…

2016年1月18日 雪

であった。 深夜前後に振り始めた雪が明け方まで残り、目が覚めると、隣家の屋根、庭…

2015年12月19日 恒例

今年もあとわずか。両手の指では足りないものの、足の指を数本足せば足りるようになった。…

2015年12月10日 知性

多分、同じ日に載ったのはたまたまであろう。今朝の朝日新聞に掲載された2本の記事を紹介…

2015年11月5日 南極

1つのニュースで2度楽しめる、なんてグリコのキャラメルみたいなことはそうそう起きるこ…

2015年10月25日 食う

いやはや、ボーッとしているうちに、パジャマの上にカーデガンふうのものを羽織らなければ…

2015年10月22日 品格

横浜市で、傾いたマンションがあった。調べると、基礎となるべきクイの工事に手抜きがあっ…

2015年10月7日 快挙

いま私が東京にいて、どこかの新聞社かテレビ局で社会部、あるいは科学部の記者であったら…

2015年9月16日 数

といっても、ボツボツと勉強、というか、高校の参考書を楽しんでいる数学の話ではない。 …

2015年11月25日 88歳

いや、私が88歳、米寿を迎えたので、志ある方は祝いを送っていただきたい、という話では…