racasadmin

らかす日誌

2014年3月26日 持つべきもの

米国の友人からメールが来た。この日誌を読んで、アメリカの自宅にネットワークオーディオの導入を考えている。いろいろ教えてくれ。 すぐさま返信を書いた。 「ネットワークオーディオ、確かにいいものですが、日誌ににも書いたが如くまだ発展途上にある製...
らかす日誌

2014年3月23日 健気

昨夜は3人の若者たちと付き合った。30前後から30代の、政治を生業とされる方々である。 いやあ、若い。とにかく若い。ほれぼれするほど若い。 どちらかというと、現状を打破しようという意気込みに燃える方々である。 「だけどさ、共産党を除けば、 ...
らかす日誌

2014年3月21日 愛車、戻る

仕上がりは週明けになるといわれていたのに、今日、愛車が戻った。昼前に電話で知らせを受け、春二番と呼びたくなる強風の中、ガタガタに飛び乗り、喜び勇んで引き取りに行った。 「ここが割れてたんですね」 工場で、取り替えられたパイプを見た。なるほど...
らかす日誌

2014年3月18日 経年変化

月日がたてばあらゆるものが変わる。それを経年変化という。 舞い上がったホコリはやがて地に落ちる。 燃え上がった恋はやがて静かな恋となる。 静かになった恋はやがて空気同然のものとなる。あるかどうか分からぬが、空気同様、なければ死ぬ。 空気同然...
らかす日誌

2014年3月16日 傷

というわけで、今日は車を洗った。前言を撤回しないということは、男の矜持である。だからして、 俺は浮気はしない たぶんしないと思う しないんじゃないか 覚悟だけはしておけ などという、フワフワした歌を歌うオヤジは、どうにも好きになれぬ。同じ九...
らかす日誌

2014年3月15日 洗車

考えてみれば、もう2ヶ月近く車を洗っていない。 前回洗車したのは2月1日である。日付まで覚えている。 というもの、週明けの2月3日は、我が妻殿が入院される日であったからだ。 この世に生を受けて65年近く。私はまだ、入院というものをしたことが...
らかす日誌

2014年3月12日 映画漬け

の日々を送っている。 うん、最近、夜の飲み会もグッと減った。よって夜の時間が豊富にある。 かといって、早めに布団に入ると、どうも腰によくない。 どうやら最近、私は寝相がグッと良くなったようで、寝ている間はほぼ同じ姿勢を取っているらしい。同じ...
らかす日誌

2014年3月9日 休肝

「きゅうかん」とキーボードで入力して、でも「休肝」は出てこなかった。一般的な言葉ではないらしい。 先々週末から、休肝日を設置した。金曜日と土曜日は晩酌をしない。酒を近づけず、飯だけ食う。そんな週末を2度過ごした。 そして今日は酒の解禁日であ...
らかす日誌

2014年3月7日 CDプレーヤー

事務室の片隅に、箱に入ったままのCDプレーヤーがある。 amazonから届いたのが、確か今週の月曜日。届いたまま放り出されている。明日は設置する予定だ。 これを買うには、長い逡巡があった。 我が家には居間と事務室にオーディオセットがある。居...
らかす日誌

2014年3月5日 古典

ここ数日、古典に浸っている。 「どっぷりと」という形容詞を使わないのは、浸り方がそこそこだからである。古典と呼ばれる本を1冊読み、古典といわれる本を原作にした映画を見ているだけだからだ。まあ、浸るのも足首まで、程度である。 福田恆存訳「ジュ...
らかす日誌

2014年3月3日 3月3日

日誌を書くとはどういう事か。 3月3日 起床、午前7時過ぎ。 それからトイレに行き、終えて日課である血圧測定をする。3度測定して3回目を記録するのが私の流儀で、本日は126—87。全くの正常値である。健康診断の病院で測った数値は、何故に上が...
らかす日誌

2014年3月1日 芸術

先頃、 「偶然の科学」(ダンカン・ワッツ著、ハヤカワ文庫) を読んだ。 いや、私の乱読ぶりをご披露するのが目的ではない。この中にあった面白い下りを紹介したいのだ。 ほとんどの人が世界最高の名画と認める(認めない人もいる。「ダ・ヴィンチ封印《...
らかす日誌

2014年2月28日 Layla

しばらく前、東京のSさんから、今回のEric Clapton日本公演に関して、どう読んでも不満たっぷりのメールをいただいた。 「良いも悪いも、ブルースとバラードの、とても落ち着いた大人のライブで、客席が盛り上がる曲は、『COCAINE』くら...
らかす日誌

2014年2月25日 有識者会議

というのが跋扈している。 googleでググったら、まあ、たくさんあるんだね。 ・電気料金有識者会議 ・秘密保全法制 有識者会議 ・クールジャパン有識者会議 ・退職給付 有識者会議 ・原子力委員会 有識者会議 まだまだあるぞ。 ・経済社会構...
らかす日誌

2014年2月23日 バタバタと

週末を過ごした。 この時間になって 「あ、明日は月曜日か。暇になるな」 とホッとする私は、世間の常識の真逆を歩んでいる。 土曜日は、朝からディスクの整理に追われた。何しろ、ダビングしっぱなしのディスクがざっと50枚もたまっていたのだから、作...
らかす日誌

2014年2月20日 雪の終わり

庭の雪が9割方融けた。 「木曜日にまた雪」 という天気予報は幸いにも外れ、今日は朝から、気温は低いものの強い日差しが降り注いだ。 猛威を振るった雪も、終わりである。週間予報では、来週は暖かい日が続きそうだ。そういえば、もう2月も終わりに近づ...
らかす日誌

2014年2月17日 さらに、雪

妻女殿救出大作戦 とでも名付けたい活動が、昨日、いや、発端は一昨日から続いている。 続いているということは、いまだに作戦が効を見ていないということである。まあ、007だって、ミッション・インポッシブルのトム・クルーズだって、一度で作戦の目的...
らかす日誌

2014年2月16日 そして、雪

かねてからの妻女殿との約束に従い、私は今朝、愛車BMW320i-touringを翔って、一路前橋日赤に向かった。 というほど簡単には物事は進まないのは、この世の約束事である。 愛車を翔るという。いうのは簡単だが、現実は簡単ではない。何しろ、...
らかす日誌

2014年2月15日 雪

というわけで、今日はなんといっても雪である。 昨日の午前中に降り始めた。日中の雪で、勢いもそれほどなかったから車は普通に走ることが出来た。 「ま、途中から雨になるという予報だし、今回は先週みたいなことにはなるまい」 と甘く見ていた。 ひょっ...
らかす日誌

2014年2月11日 帰桐報告

長のご無沙汰でありました。 ひょっとしたら 「大道、今年もインフルエンザ? それも、一人暮らしの時に??」 とご心配いただいた方もいらっしゃるかもしれない。まあ、昨年初め、鬼の霍乱の如くインフルエンザを患ってしまった私としては、お心遣いに感...
らかす日誌

2014年2月3日 というわけで

本日より独身生活となった。 この日を首を長くして待ち望んでいた女性たちよ、さあ、貴女の時代だ! と欣喜雀躍するほどの独身生活でもない。 我が妻女殿が本日、前橋日赤に入院したがための独身生活である。最初の2行を読んで踊りだそうとした女性たちよ...
らかす日誌

2014年2月1日 朋あり

朋あり遠方より来る、また楽しからずや 夕刻、後輩のN君が、突然尋ねてきた。知らなかったが彼は山に登り、今日は赤城山に登って温泉に浸かったあと桐生まで足を伸ばしたのだという。 「元気そうですね」 彼とは桐生に来て以来会ってないから、かれこれ5...
らかす日誌

2014年1月30日 檀密

という女を、私はよく知らない。 とろけるような色気のある女ということで、週刊誌などに取り上げられていることは知っている。そんな週刊誌に目を通すついでに、グラビアの彼女を見たこともある。 「これの、何処が色っぽいの? 美人じゃないし、体つきだ...
らかす日誌

2014年1月26日 犯罪

その昔、といっても、私が生まれる前のことではなく、私の青春時代のことである。 その程度の過去の話を、「その昔」と書き始めるのはいかがなものかとも考えたが、ま、私も60を過ぎたことではあるし、それでいいのではないかとも思う。複雑な心境である。...
らかす日誌

2014年1月22日 近況について

書くテーマが思いつかないときは、とりあえず近況報告をするに超したことはない。 まず、体。 実は先の日曜日、横浜から戻ったあと、腰の具合が悪かった。何となく重い。それだけでなく、ある角度になると、 「それ、だめよ!」 と、私に首ったけの愛おし...
らかす日誌

2014年1月19日 動画

前回の日誌で、凋落が続くNHKの知性を嘆いた。テレビといえばNHKしか見ぬ私の嘆きである。 劣化した知性の一例としてノベルティスファーマの事件を引いたのだが、 NHKのどうしようもなさに気がついたのは私だけではなかった。翌日からの新聞各紙に...
らかす日誌

2014年1月17日 劣化する知性——NHK

天下のNHKが特ダネをモノしたらしい。 正午のニュースも、夜7時のニュースも、トップを飾ったのはあのノベルティスファーマである。 ノベルティスファーマといえば、世界史であれほどカタカナの固有名詞に苦労した、苦労したのに取りこぼした私でも、何...
らかす日誌

2014年1月15日 警告

私は本が大好きである。身のまわりには、これから読む本が、いつも40~50冊ある。これをなめるように読み続け、でも本屋に行くとまた欲しくなる本が出て来る。新聞の書評欄を見ると、 「これは読まなきゃ」 という本が現れる。だから、読んでも読んでも...
らかす日誌

2014年1月13日 3連休

暮れから正月にかけての9連休に続き、11日から今日までは3連休であった。皆様は、この休み続きをどう楽しまれたであろうか? それにしても、である。 今の日本、結構休みが増えた。日本がバブルの真っ最中、 Japan as No.1 などとたわい...
らかす日誌

2014年1月10日 1日かけて

医者回りをしてきた。 いや、回られたのは妻女殿で、私はその専属運転手を務めたに過ぎない。 妻女殿が体の変調を訴えられたのは1週間ほど前のことであった。尿が泡立ち、ということは、尿タンパク値が上昇している、との訴えであった。これは、腎臓の機能...
らかす日誌

2014年1月7日 怒りの年

私は普段、目一杯に愛を表現してターゲットに迫ることはあっても、怒りは滅多に表さない。性格温厚なオヤジである。怒って得することがあるか? ま、ときおり、妻女殿の理不尽な物言いを怒鳴りつけることはある。怒鳴りつければ、あとは事態が沈静化するのを...
らかす日誌

2014年1月5日 どっちが綺麗?

といっても、私の愛を全身に注がれている貴女と、そんじょそこらのおばさんを比べているわけではない。 貴女は、確かに綺麗である。その美しさは、私が何度も保証した。 「見てごらん。これから10分間ここに立って、貴女より美しいのではないかと貴女が思...
らかす日誌

2014年1月3日 そして本年も

皆様、明けましておめでとうございます。 そして本年も、変わらぬご愛読をお願いいたします。 年が明けて早くも3日目。ようやくにして、このような挨拶が書ける状態になった。 29日に瑛汰、璃子の次女一家が到着。それからは疾風怒濤の日々で、元日には...
らかす日誌

2013年12月29日 今年も

残りわずかとなった。 まずは、2013年も拙い我が日誌を読み継いでいただいたことに感謝申し上げる。 暇に任せて、私が己をさらけ出す文章を皆様が読んで下さる。これ以上の励ましはない。 ついでに付け加えれば、これ以上のプレッシャーもない。 「え...
らかす日誌

2013年12月26日 どうしたわけか

風邪をひいてしまった。自覚したのは、昨夕である。 昨夕は。バレエ鑑賞の夕べであった。 といっても、2万円、3万円も出して一流どころのバレエを見に行ったわけではない。 仕事で知り合ったバレエ教室の先生から、発表会をするから見に来ないかと誘われ...
らかす日誌

2013年12月22日 賀状

昨日から、賀状づくりに取り組んだ。なにしろ、3連休である。この間にやらねば、年末までもつれ込む。それだけは避けたい。 取りかかったのは昨日朝のことだ。 まず、今年いただいた賀状、そのあとで来た転居通知、年賀欠礼状を見ながら、住所録に手を入れ...
らかす日誌

2013年12月19日 アマチュア政治家

どういう訳か、私には予知能力までが備わったらしい。 昨日の日誌で、 都知事辞職を取引カードに、検察と 「逮捕だけは御免してちょうだい」 って取引するのかな。それぐらいしかやりようないモンね。 と書いたら、今日、辞めちゃった。 私が昨日の日誌...
らかす日誌

2013年12月18日 猪瀬

東京都知事がますますやばい。 今日、一部の夕刊が報じたところでは、徳田は猪瀬に、東京電力病院が欲しいという意向を伝えた上で金を渡していた。東京都は東京電力の大株主である。猪瀬は病院売却の急先鋒。加えて、東京都の意向が東電病院の運命を左右する...
らかす日誌

2013年12月14日 伝道者

ネットオーディオの入り口で躓いて、このところすっかりギターにご無沙汰だった。 この日誌を読み続けていただいている方々にはおわかりのように。ネットオーディオは我が家で、すでに実用化段階に入った。つまり、ネットオーディオ構築に費やしていた時間が...
らかす日誌

2013年12月11日 忘年会を終えて

忘年会に出席してきた。 といって胸を張るほどのこともない。 とにかく、酒を飲んで叫んできた。 そうそう、例のプレゼント交換である。 私に当たったのは、群馬県のゆるキャラ、「ぐんまちゃん」の帽子とプラスチック製のカップであった。 私、このゆる...
らかす日誌

2013年12月8日 忘年会

週明け10日の火曜日、前橋で、私が定年後再雇用をしていただいている会社の、群馬県下全員が集まる忘年会が開催される。 どういう訳か、桐生に来て以来、忘年会というのが極めて少ない。ま、つまらんヤツらとの飲み会は極力避けるようにしているし、年末だ...
らかす日誌

2013年12月6日 ゾクゾク

夕刻、やっと我が家で実用段階に至ったネットワークオーディオで、 憂歌団ー生聞59分 Eric ClaptonーOne More Car,One More Drive を聞いた。どちらもライブ音源である。 いい。いいものは、いい。まるでライブ...
らかす日誌

2013年12月4日 最先端

にとうとう出た、と自負していいのであろうか? 前回まで、ネットオーディオ導入に関するドタバタ劇を書き連ねてきた。 今回は、胸を張っていえる。 「俺、クリアしたもんね!」 そうなのである。我が家のネットオーディオが稼働し始めた。 さて、前回残...
らかす日誌

2013年12月2日 かぐや姫

高畑勲監督のアニメ、「かぐや姫の物語」が評判である。 かぐや姫はどのような罪を犯して地球などという異界に送り込まれたのか。新しい解釈で竹取物語を甦らせる試みに従来のアニメにはなかった作画法も手伝って、多くの評論家を唸らせたらしい。 私はまだ...
らかす日誌

2013年11月29日 勘違い?

前回の日誌で、読者が急増したことに触れた。その原因は、ネットオーディオにあるのではないかとの分析もした。 翌日から、来客数が急減した。 数字を示せば、 24日:695 25日:400 26日:387 27日:420 28日:451 である。...
らかす日誌

2013年11月25日 ネットオーディオ

不思議なことが起きている。 22日から昨日まで、「らかす」のお客さんが700人前後になっている。 それまでは、1日あたり350人~400人。直前は19日=375人、20日=317人、21日=306人とむしろ下降気味であっただけに、22日に突...
らかす日誌

2013年11月24日 肩が凝る

ネットオーディオへの移行作業は、順調に進んでいると表現すべきか、それとも遅々として進まないと言い表すべきか。 手持ちのCDのおおむね半数程度は、NASに読み込ませ終えた。現在は、John Lennonの海賊版、 「Something Pre...
らかす日誌

2013年11月20日 やってみて

これからネットオーデイオをやる。とすると、まずやらねばならないのはNASと称されるハードディスクに、楽曲データを読み込ませることである。 ちなみに、私は、師匠であるSさんに 「NAS」 といわれて、 「ああ、ネットワーク・オーディオ・システ...
らかす日誌

2013年11月18日 とりあえず、スタート

そこで、BUFFALOのカスタマーサポートの話である。 前回にの日誌を起点にすると翌日、つまり土曜日午前中に、確かに電話がかかってきた。 いわれるまま、あれこれつなぎ替えたり、パソコンに数字を打ち込んだり、会社の備品として我が事務所にあるウ...
らかす日誌

2013年11月15日 前途遼遠

実は、ネットワーク・オーディオなるものに取り組み始めている。 音楽をすべてハードディスクに収め、その0、1信号をネットワーク・プレーヤーなるものでアナログ信号にし、アンプで増幅してスピーカーを鳴らす。いってみれば、iPodに入れた音楽を、自...
らかす日誌

2013年11月12日 寒みぃ~!

本日のタイトル、日本語の表記法としては誤りである。が、だ。今日の寒さを表現するには、こんな書き方しかなかろうと、あえてこう書いた。 というほど、寒かった。 それなのに、どういう星の巡り合わせか、外での仕事があった。 この寒さに備えて、我が家...
らかす日誌

2013年11月8日 官僚たちの夏

今日は四日市の啓樹から電話が来た。 「ボス」 おお、啓樹か、どうした? 「あのしゃ、僕しゃ、オーディションに受かった!」 年に1回の学習発表会。ま、我々の時代の学芸会みたいなものだろう。そこで、クラスのコーラスを披露する。そのピアノ伴奏を誰...
らかす日誌

2013年11月7日 まあ、許されよ

昨日の日誌で、高い金を払いながら、口に入れたのは偽装された食品だったと気がついたヤツはいなかったと書いた。 ところが、今日出た週刊文春を読んでいたら、いたんだね、気がついた人が。 出された絞りたてのフレッシュジュースを口にし、 「これ、違う...
らかす日誌

2013年11月6日 食い物

ここは渋谷である。 町のつくりは、博多の、西鉄大牟田線福岡駅から少し南に行ったガード下、のような気もする。そんな気もするのだが、いや、ここは渋谷だ。何故か私はそう信じ込んでおり、 「ひょっとして博多?」 と考えたがる己を叱りつけたりもする。...
らかす日誌

2013年11月4日 英語教育

1987年秋のことである。 私は出張で世界を一周した。 まず香港に入り、ロンドンに飛ぶ。アイルランドを訪れてロンドンに戻り、そこからサンディエゴ、メキシコシティ、ケイマン、ワシントン、ニューヨークと経巡って、日本に戻った。 お手元に世界地図...
らかす日誌

2013年11月1日 トラブル

朝から、 ムッ! とすることが多い1日であった。 前の日曜日、ということは10月27日に投函した郵便物があった。横浜の瑛汰、璃子に送ったブルーレイ・ディスクである。中身は、「リーガエスパニョーラ」(要は、スペインの国内サッカーリーグ)であり...
らかす日誌

2013年10月29日 大詰め

思い返してみれば、私がコピーガードがかかったデジタルビデオテープのダビングを始めたのは今月の2日のことである。 その日、共犯者である東京のS氏が我が家を訪れ、彼の眼前で配線し、作業に取りかかった。 S氏は音響の専門家だ。不具合が起きたらすぐ...
らかす日誌

2013年10月26日 復旧の日

我が妻女殿は、残念なことに幸いなことに、本日午前10時前、無事退院された。前橋日赤病院までお迎えにあがったことはいうまでもない。 行かねばどのような報復が待ち受けるか知れず、その上、タクシー代などという余分な出費もかかる。選択肢がなかった私...
らかす日誌

2013年10月24日 ジャガイモ!

昨日、あれだけメニューを詳しく書いた。であれば、今日も書かねばなるまい。覗き見は人の本性であり、日誌を公開している以上、その本性に答えねばならぬ。 昨夜、米を2合といておいた。水を切ってザルにあげておいたから、今朝の一番の仕事はご飯を炊くこ...
らかす日誌

2013年10月23日 ネギと揚げ

我が一人暮らしも2日目に入った。 で、2日目にして思い知ったことがある。 人間にとって、最大の本能は食欲である 一人暮らしといっても、私の日常が変わるわけではない。仕事をして、目下のところテープのダビングをして、数学の問題を解いて……。 あ...
らかす日誌

2013年10月21日 足踏み状態のギター

私が本格的にギターを始めて、確か4年になる。 しかし、4年という歳月は、これほど迷いを深くするものなのか? 最近、そんな思いに駆られる。といっても、我が人生にとってはさほど深刻な問題ではないので、その程度のこととして読み飛ばしていただきたい...
らかす日誌

2013年10月20日 終わったぜ!

さて、 「国立・難関私立高校制覇 ハイクラス徹底問題集 高校入試数学」 に取り組み始めたのはいつのことだったか。 最近ではすっかり生活の一部となり、というか、仕事をほったらかしてまで解き進んできたのだが、本日、とうとう最終問題を終えた。 私...
らかす日誌

2013年10月19日 マイ・ブーム

掛かり付けの歯科医院に行ったのは先週の金曜日である。インプラントした土台がしっかり定着、その上に歯をかぶせたのは1ヶ月ほど前のことだった。 「とりあえず、仮止めしておきます。しばらく様子を見て、具合が良さそうだったらきちんと止めますから来て...
らかす日誌

2013年10月17日 アンチ原発?

私が嫌いな、心の底から嫌いな、根っから軽蔑する小泉元首相が、またまた不思議なことを言い始めた。 「日本は原発ゼロを目指すべきだ」 ん? 何故だ? 「一番の理由は高レベル放射性廃棄物の処分場が日本にないことで『核のゴミ』の捨て場所もないのに原...
らかす日誌

2013年10月15日 リハビリ室で

「いやあ、体中痛くってさ」 リハビリ室の近くのベッドから、どっかの爺さんの声が聞こえた。 「休みの間孫が来ててな、それが疲れるんだよな。おかげで、体中痛くって。もっと電気をあげてもらわなくっちゃ」 私は、通いつけの整形外科のリハビリ室にいた...
らかす日誌

2013年10月13日 ドングリ拾い

やって来ました、瑛汰に璃子。 到着時間は、11日夜11時半。 前回の日誌で書き忘れたが、璃子は、 「璃子たんねえ、ボスと寝るの」 と宣言していたので、我が寝室である6畳間に布団を敷き詰め、まず車中で寝込んでいた瑛汰と璃子をそこに運び込んだ。...
らかす日誌

2013年10月10日 ノーベル文学賞

我らが、っていっても、私は別にファンでも何でもなく、とりあえず同じ日本人だからそういうのだが、村上春樹さんが、今回もノーベル文学賞受賞を逃したらしい。 てなことは、本来どうでもいいことであるはずである。 まさか春樹さん、そんな賞が欲しくて小...
らかす日誌

2013年10月8日 デジタルビデオテープ

相変わらずテープからディスクへの作業を進める私である。 時間に縛られ、機器の前を離れがたい暮らしを続ける中で、 「ふむ」 と感じ入ったことがある。 デジタルビデオテープの堅牢性である。 私がデジタルビデオデッキを購入してハイビジョンでの映像...
らかす日誌

2013年10月4日 作業は順調

懸念したデジタルビデオテープのコピー作業であるが、これまでのところ、順調に進んでいる。すでにテープ18本がデジタルデータとして、ブルーレイレコーダーに記録された。 「まだそれだけか?」 という声もあるかもしれない。うん、まだこれだけなのだ。...
らかす日誌

2013年9月30日 空也

昨日から始めたコピー作業、順調に進んで……、と書きたいところだが、そうは問屋が卸さない。コピーの受け側であるブルーレイレコーダー、パナソニックDMR-BW800をいじっていて、便利な機能に気がついた。確かピッタシ録画(ピッタリ、か?)といっ...
らかす日誌

2013年9月29日 野望達成か?

いま、私の後ろでサザンオールスターズが歌っている。といっても、生ではないのはもちろんだ。22日、WOWOWで放映したサザンオールスターズ SUPER SUMMER LIVE 2013 「灼熱のマンピー!! G・スポット解禁!!この日、宮城ス...
らかす日誌

2013年9月29日 野望達成か?

いま、私の後ろでサザンオールスターズが歌っている。 といっても、生ではないのはもちろんだ。22日、WOWOWで放映した サザンオールスターズ SUPER SUMMER LIVE 2013 「灼熱のマンピー!! G・スポット解禁!! この日、...
らかす日誌

2013年9月26日 故郷

私の故郷は福岡県大牟田市である。ここで産まれ、大学に入る19歳まで過ごした。若き日の夢も、人に語る術もない恥も、はじめて胸を焦がした思いも、すべてこの町で体験した。「らかす」を熱心にお読みいただいている方々には既知の事実である。あ、そうだっ...
らかす日誌

2013年9月25日 メロメロ

との表現が、一番実態を表す1日であった。まず、目覚めが悪かった。妻女殿に、足の裏を蹴飛ばされて目覚めた。枕元のiPhoneで確認すると、まだ午前7時を少し回ったところである。このような早朝に、何故に私は足裏を蹴飛ばされて目覚めねばならないの...
らかす日誌

2013年9月23日 格闘

朝方、東京のSさんから荷物が届いた。ADVC HD50といっても、普通の方にはおわかりあるまい。うん、分からないのが普通で、こんな符号で「えっ、そんなものが送ってきたの!?」などと騒ぐ方は、己がいかに異様な暮らしをしているかを重々反省された...
らかす日誌

2013年9月20日 項羽と劉邦

何故かいま、というより、きっちりとしたわけありで「項羽と劉邦」(司馬遼太郎著、新潮文庫)にどっぷり浸っている。上中下3巻中、すでに2巻まで読み終えた。現在、劉邦さんは榮陽(けいよう)の陣を項羽に破られそうになり、影武者をたてて項羽軍の目を欺...
らかす日誌

2013年9月18日 コーヒー

私の携帯電話が鳴り始めたのは、朝の8時半頃だった。出ると、 「あ、すみません」と女性の声だ。最近、私の携帯に電話をかけてくる女性は、そのほとんどが電話営業である。ともすれば引き込まれそうになる甘ったるい声に心はグズグズに緩みながらも、「そん...
らかす日誌

2013年9月16日 Heaven helps

those who help themselves.とは、神とかいうものを信じるという脳天気な連中の勝手な言いぐさである。自ら努力するものに神は救いの手を差し伸べるだと? 自ら努力しないものには救いの手はださないだと!?だったら、詰まるとこ...
らかす日誌

2013年9月14日 眼福

さて、私と面識もなく、何故かこの「らかす」を読み続けていらっしゃる方々は、どのような「大道」像を描いていらっしゃるのだろう?単なるエロオヤジ。ふむ、これは当たっているという自意識が私にあるのが自慢である。だけど、ホントはヨボヨボで、裸の女を...
らかす日誌

2013年9月11日 数学の路

周囲のあざけりの目にもめげず、私が高校入試問題の数学に取り組んでいることはご報告し続けてきた。すでに「空間図形」にまで進み、解いた問題は392題。採点はしていないが、おおむね70点というところか。計算間違い、表記ミスによる計算間違い(計算し...
らかす日誌

2013年9月8日 あ~あ

決まっちゃったね、オリンピック。私の批判が遅すぎた?とまでは思い上がっていない私である。ま、冷静に分析すれば、ライバルが弱すぎた。財政に問題を抱えるマドリード、住民の暴動を力で押さえ込むイスタンブール。「そんなところで出来るのかよ」とは、誰...
らかす日誌

2013年9月6日 五輪に思う

何だか、テレビといわず、新聞といわず、「おいで、おいで、オリンピック。東京へ!」の一色報道になってきた。私の記憶では、日本における東京オリンピック賛成派が半分にも満たなかったのは、ホンの2、3年前である。それが、いつの間にか賛成が7割を超え...
らかす日誌

2013年9月4日 奥歯で噛む

その楽しみは、何年ぶりだろう。今日、左下の奥歯のインプラントが、とりあえず完成した。まだ仮止めで、2週間ほど様子を見てちゃんと固定するのだという。思えば、私が左下の奥歯を失ってから久しい。どうやら、名古屋で虫歯の治療をしたときの歯科医師がた...
らかす日誌

2013年9月3日 しあわせ

今朝、2週間に一度の整形外科に行った。いつもより早くリハビリに呼ばれ、いつもより早く診察室に呼ばれた。戻って、数日ぶりに高校入試数学問題に取り組んだ。やり続けている「ハイクラス 徹底問題集」である。今日やったのは367と368。「12章 円...
らかす日誌

2013年8月28日 麻生太郎

というと、総理大臣を務めた人間であるにもかかわらず、一般受けは極めて悪い。それはそうである。漢字が読めない。踏襲→ふしゅう詰めて→つめめて参画→さんか未曽有→みぞゆう順風満帆→じゅんぽうまんぽ決然→けんぜんネットでちょいとググると、こんな読...
らかす日誌

20013年8月25日 想定通り

昨日お知らせしたが如く、本日、公民館の祭りに行って唸ってきた。いや、唸るのは浪曲か。私が弾いて声を出したのはフォークにロックにブルースだから、ここはやっぱり歌ってきたというべきか。・プカプカ ・Norwegian Wood ・Tears i...
らかす日誌

2013年8月24日 言ってはみるもの

困ったことになった。明日。私はステージに立つ。市内の公民館のお祭りで、ギターを弾いて歌う。 「いまさあ、ステージをやっと作り終えたところなの」桐生市の元有力者O氏から電話を受けたのは、朝11時半頃だった。「でさあ、大道さんの出番は12時半頃...
らかす日誌

2013年8月22日 魅せられた夏

群馬県代表、前橋育英高校が、甲子園で全国一に輝いた。おめでとう。明るい話題が少ない最近の群馬県で、久々に胸のすく思いがした。ありがとう。ともいいたい。恐らく、誰も想像すらしなかった優勝である。選手も、監督も、いまでも夢のような心地がしている...
らかす日誌

2013年8月22日 魅せられた夏

群馬県代表、前橋育英高校が、甲子園で全国一に輝いた。 おめでとう。 明るい話題が少ない最近の群馬県で、久々に胸のすく思いがした。 ありがとう。 ともいいたい。 恐らく、誰も想像すらしなかった優勝である。選手も、監督も、いまでも夢のような心地...
らかす日誌

2013年8月20日 送別の宴

神がかり的な勝利を重ねている前橋育英高校を横目に、昨夜は送別の宴であった。いや、しかし。前橋育英、何であんなに勝っちゃうのかね? って、桐生に住まうことがなければ、きっと考えもしなかったろうし、テレビで試合を観戦することもなかったであろう私...
らかす日誌

2013年8月18日 オレって老人?

いや、私が自問自答しているのではない。そういうタイトルの本が出たのだそうだ。今朝の読売新聞読書欄で知った。著者はタレント? イラストレーター? の南伸坊氏。なんでも、彼は現在66歳というから、私より2歳上。昭和22年の生まれか。その南氏が、...
らかす日誌

2013年8月15日 日本禁煙学会

ではないが、昨日、今日は自宅でくつろいだ。いやねえ、別にサボるとか、そういうことは考えていないわけです。でもねえ、昨日、今日って、みんなが休んでいるではないですか。みんなが休んでいるときに、 「私、work dayですから」って、のこのこ仕...
らかす日誌

2013年8月11日 生きてます?

といっても、このところしばらく顔を見ない可愛いあの娘に問い合わせているのではない。あなたです、あなた! あなた、生きてます?だって、日本列島がサウナになっちゃったじゃないですか。暑さにやられてどっと病の床、なんてことはありませんよね。昨日、...
らかす日誌

2013年8月9日 真夏の珍道中8 「どうしてイクラがないの?」

帰郷(ここは難しい。私が九州に行くのも帰郷だし。九州から横浜に戻るのも、まあ、帰郷である。言葉とはややこしい)する7月28日、私と瑛汰は午前7時頃目覚めた。啓樹はまだ眠りを貪っている。そういえば啓樹は前夜、「ちょっと咳が出るから」と持参した...
らかす日誌

2013年8月8日 真夏の珍道中7 「溺れそうになったの」

冒頭から謝罪する。前回の日誌で、「真夏の珍道中」の続編を7日に、つまり東京から戻った翌日に書くのでお待ちいただきたいと書いた。ところが、7日には書けなかった。というか、アップできなかった。ごめんちゃーい。以下、事実経過を記す。7日、つまり昨...
らかす日誌

2013年8月5日 真夏の珍道中・中休み

明日は所用で朝から東京に出かける。戻りは11時近くになる見込みだ。つまり、明日は日誌を書けない。ということで、できれば今日中に「真夏の珍道中」を脱稿したいと思い、40分ほど前から、ウイスキーをちびちび飲みつつ、Eric ClaptonのSe...
らかす日誌

2013年8月4日 真夏の珍道中6 「楽しかった!」

平穏無事な1日であった。そりゃあ、そうである。桐生は先週金曜日から夏祭り。桐生八木節まつりというのだが、今日はその最終日である。なのに、私は自宅を1歩も出ない。平穏でないはずがない。やったことといえば、九州旅行の準備段階からできなくなってい...
らかす日誌

2013年8月3日 真夏の珍道中5 「魚をやっつけるの」

かつてから、巨人ファンというのはガキの集まりであると思っている。彼らは勝つことにしか関心がない。そのようなファンを育ててしまったが故に、読売巨人軍を支配する読売新聞は、なりふり構わず勝てるチームにしようと血道を上げる。江川の疑惑の入団然り、...
らかす日誌

2013年8月2日 真夏の珍道中4 「いまだ。泳げ!」

すでにして3日分の日誌を費やしながら、やっと阿蘇のホテルにたどり着いただけというのにも参ったが、今日の夕刊各紙で報じられていた若手弁護士の叛乱にも参った。何と180人もの弁護士が、司法試験に合格した司法修習生が2年間修習を受ける間、国が給費...
らかす日誌

2013年8月1日 真夏の珍道中3 「ないよ」

さて、大牟田にも行き着かないまま8月を迎えてしまった。我々3人の珍道中がもたもたしてるうちに、あの麻生さんがナチスの政権奪取手法を賛美するような発言をしてしまった。本日になって撤回されたようだが、発言というものは撤回すれば元に戻るものでもな...
らかす日誌

2013年7月31日 真夏の珍道中2 「だって瑛汰、我慢できない」

たった2泊3日の旅行を記録するのに、どれほどの紙幅を費やす気だ?昨日の日誌を書き終えて、ちょいとばかり考え込んだ。だって、横浜を出て飛行機に乗り、ホンの10数分後のことまでを書くのに、いったいどれだけの言葉を費やしたのか。文章は短きをもって...
らかす日誌

2013年7月29日  Long time

no see you.と最初にいわれたとき、「冗談も休み休みにしとき。そんなジャパニーズ・イングリッシュが通じるわけなかろうが」とバカにした。それが、実際にアメリカで使われている日常語だと知り、「入試で私を悩ませた英語とは、何といい加減な言...
らかす日誌

2013年7月24日 夏休み

私は明日から夏休みを取る。というか、すでに夏休み体制には入っている。明日からは、正式に夏休みを取るというにすぎない。実質的な夏休み体制。これはやむを得ないものである。なにしろ、22日昼過ぎに、四日市の啓樹一家が到着した。啓樹がいて嵩悟がいる...
らかす日誌

2013年7月18日 話題豊富

昨日ネタ枯れ宣言したばかりなのに、今日は話題が豊富である。人生、一寸先は闇、とはよくいったものだ。まずは、参議院選挙の話題から。我が家は職場でもある。いま住んでいる家は会社が借り上げて、私は一銭も負担していない。「それで、150平方メートル...
らかす日誌

2013年7月17日 ニュートン

7月に入ってからの日誌の数が少ない。瑛汰の誕生日で横浜に行ったことは原因の一つだが、それだけでもない。ネタ枯れである。だって、天下国家にだってたいした話題はない。参院選? あんなもの、これが仕事だと思い込んで無駄な紙面、無駄な時間を費やして...
らかす日誌

2013年7月15日 モテ期

というものがあるという。 私が初めて実感したのは、大学3年、結婚を決めてすぐのことであった。大げさに言えば、我が暮らしは女で溢れた。 私の住む博多まで遊びに来るという女性が、その時沢山いた。いま妻女殿となったのも、その一人である。 旅の途中...
らかす日誌

2013年7月13日 誕生日

今日は瑛汰の誕生日である。 「瑛汰、誕生日のプレゼント、何がいい?」と電話で聞いたら、「何もいらないから、ボス、遊びに来て」といわれたことは、以前書いたように思うが、さて、本当に書いたのかどうかはっきりしないので、改めて書いておく。が、だ。...
らかす日誌

2013年7月11日 暑中見舞い

暑いですな。あちこちで39℃を越す日が続く。今日、桐生の最高気温は36.6℃。普通、観測点には芝生が貼ってあったりしていい環境にある。ということは、アスファルトに囲まれた市街地では、もっと高くなったということだ。夕方4時頃、愛車にある外気温...
らかす日誌

2013年7月30日 真夏の珍道中1 「この人、64歳」

我が音楽の原点である The Beatlesに、というより、Paul McCartneyに、When I'm Sixtyfourという曲がある。「俺が64になったら」、さて、どうなるのか。 When I get older, losing ...
らかす日誌

2013年7月3日 何という1日

夢見、が悪かったのかも知れない。何しろ、私の夢に出てきた女性は、私に恋い焦がれる余り、私の夢の世界にまで入り込んで私に逢いに来たのだ、と古人が信じて疑わなかったほど、夢というのは大切なものだ。近年、夢でまで私に逢いに来る女性がめっきり減った...
らかす日誌

2013年6月30日 あゝ結婚

といっても、惚れた女が、私が止めるのも聴かずに「だって、あなたは私と結婚してくれないじゃない。できないじゃない。私、一人で生きるのが怖いのよ」などとほざいて、どこかの馬の骨と結婚、入籍しちまった、という話ではない。少し前なら、そんな話もあっ...
らかす日誌

2013年6月24日 都議選

多くの新聞によると、自民、公明が圧勝した東京都議選を受けて、自民党は「勝って兜の緒を締めよ」と引き締めに懸命らしい。惨敗した民主党、維新の会は茫然自失らしく、党首の責任を問うとか問わないとか、いや、本番は参院選だと叫んだとか、大変らしい。紙...
らかす日誌

2013年6月23日 宝くじ

朝から洗車をした。車検から帰ってきて2度目である。多分、半月ぶりがぐらいか。雨が上がり、しばらくは大丈夫そうなので踏み切った。ピッカピカになった車は、すでに7年を過ぎた中古車でも気持ちがいい。それに、我が愛車は、7年たっても、ハンドルを握っ...
らかす日誌

2013年6月20日 アクロバット

ここしばらく練習している押尾コータローの「黄昏」、ほぼ完成の域に近づいた。ラテン調の美しいメロディを持つ曲だ。試しに、こちらで試聴していただきたい(これ、リンクが切れていた! 探したが、押尾コータローの演奏は存在しなかった)。ま、私の書くこ...
らかす日誌

2013年6月18日 金の亡者

「安愚楽(あぐら)牧場」の元経営者らが逮捕された。和牛の繁殖事業に出資しませんか? 利回りは高いでっせ、との触れ込みで4200億円を集め、破綻した会社であることは、ほとんどのメディアが取り上げているので御存知であると思う。一種の詐欺商法であ...
らかす日誌

2013年6月17日 週末暇なし

しかし、私の週末は過酷である。とにかく、空いた時間がない。平日は、ひょっとしたら何処のどなたにも負けないぐらい暇なのだが、週末となるとやることが山積みで、「ああ、終わった!」と一息つくと、もう時計の針は夜中の12時近い。どう考えても変な暮ら...
らかす日誌

2013年6月15日 イラン

で、イランである。夜7時のNKKニュースによると、あのイランは今、大統領選挙が実施中で、放送までに約半分の票が開き、新欧米派の候補が過半数の票を得ているとのことだ。えっ、イランで?と、驚きの念を持ってその映像を見た。だって、イランっていった...
らかす日誌

2013年6月13日 アベノミクス

というタイトルを掲げたからといって、安倍内閣の経済政策を正面から捉えて論じようなどという大それた野望を持つものではない。第一、それは私の力量を遥かに超える。我が尊敬するカール・マルクスは、その経済学説、いわゆるマルクス経済学を「資本論」で集...
らかす日誌

2013年6月10日 お待たせ!

私、戻って参りました!留守中、ご迷惑をおかけしました!!私、戻って参りました!!!お待たせしました!!!!と1人でハイになっていたところで、同調してハイになってくれる人は見あたらない。所詮人間砂漠は広漠たるもの、と見抜き、今日も1人Macに...
らかす日誌

2013年6月6日 夜ごと

小人は閑居して不善を為すであれば、小人を自認する私は、風呂に入り、晩酌と夕食も終え、さりとてギターをつま弾くには気が引ける夜、かといって布団に入るにはちと早い時刻、つまり何もすることがなくなって暇をもてあます時間帯にどのような不善を積み重ね...
らかす日誌

2013年6月4日 眼鏡屋さん

私の眼鏡屋さんは、「めいしゅう」という。眼鏡とは、時が過ぎるにつれて微妙に合わなくなるものである。理論的にいえば、我が身体の老化が進み、それに従って眼球の硬化がが進み、眼球を作動する筋力が衰え、老眼の度が進む。進みすぎると眼鏡が合わなくなる...
らかす日誌

2013年6月3日 ジジイing

今週金曜日の7日、私は仕事を休んで四日市に向かう。四日市の啓樹が「あのさあ、ボスはずるい」と電話を寄越したのは、既報である。そうか、それほどボスに会いたいか。と、私は四日市まで出向く。「で、啓樹、ボスと何しようか?」最初は、啓樹と2人、魚釣...
らかす日誌

2013年6月2日 米軍の犯罪

毎月1日に送られてくる「選択」の最新号=6月号に「犯罪」の巣窟と化す米軍隊という記事があった。恐らく、私の大嫌いな橋下・大阪市長の従軍慰安婦問題発言に触発されて書かれたのだろう。読んで、「そりゃそうだろな」と感じ入った。米軍の犯罪は、沖縄で...
らかす日誌

2013年5月31日 音楽の楽しみ

よんどころない私用で、仕事を休んで東京まで行ってきた。といっても、 「あの女に会いたくて矢も楯もたまらず……」に、早朝から車に乗り込んで時速140kmで疾走させたわけではない。できることなら、そのような劇的な生き方をしてみたいと思うことにか...
らかす日誌

2013年5月28日 カンヌ国際映画祭

で、日本の是枝裕和監督作品「そして父になる」が、審査員賞を受賞した。めでたいことである。カンヌの受賞作は、我が家には少なくとも120本のストックがある。うち日本の映画は、「影武者」、「地獄門」、「切腹」、「楢山節考」、「親鸞 白い道」、「黒...
らかす日誌

2013年5月26日 山登り

が好きな爺さんがメディアの寵児になった。その名を三浦雄一郎という。これまでも、なんやかやとメディアに取り上げられてきたが、今回は80歳にして世界の最高峰・エベレストに登ったのだそうだ。世界最高齢でのエベレスト登頂。個人的にはおめでとうといい...
らかす日誌

2013年5月23日 愛車

が、やっと今日夕方、車検から戻った。あわせてボーディのコーティングもお願いしていたので、戻った車は新車並みの輝きを放っている。これなら、少なくともあと6年は乗れる。「貴女がいなくて寂しかった。よくぞ戻ってきてくれた!」車にだけでなく、あの娘...
らかす日誌

2013年5月21日 眼鏡

のレンズが、突然ポロリと落ちた。外回りの仕事から戻って事務所に入り、眼鏡を掛け替えた瞬間だった。といっても、私のことをご存じない方には、正確な理解はできかねるだろう。よって、眼鏡に限定して、私の私生活をご説明しておく。私は本日現在、5本の眼...
らかす日誌

2013年5月18日 判で押したような

規則正しい生活を続けている。今日も同じだ。違ったのは、目覚めが午前8時を過ぎたことぐらい。「子供みたいに寝るのね」目が覚めたら、足元で妻女殿が蔑みの笑みを浮かべていた。8時過ぎまで熟睡していたのを揶揄しているらしい。ふん、勝手にほざいておれ...
らかす日誌

2013年5月17日 橋下発言

我らが橋下君、相変わらず叩かれている。今日の夕刊によると、アメリカの報道官までが「言語道断!」と切り捨てたそうだ。言語道断とは、言葉に表せないほどひどいこと、なのだそうだが、さて、アメリカの報道官にそのような言葉を使う資格あるのかどうか。私...
らかす日誌

2013年5月15日 慰安婦問題

私は、心の底から橋下大阪市長が嫌いである。あの、巧みすぎる世論煽動は、危険この上ない。華々しくアドバルーンを上げておいて、世論の動きを見ながら修正する手法もあざといとしかいいようがない。深い考えもなく次々と仮想敵をつくり、攻撃して拍手喝采を...
らかす日誌

2013年5月9日 間もなく車検

ということで、今日、車をドックに入れた。まだ、車検ではない。では、なんのためのドック入りかというと、「おたくで車検、やってもらえるんだっけ?」知り合いになった整備工場で、1ヶ月ほど前、そう聞いてみた。BMWのディーラーは桐生にはなく、太田、...
らかす日誌

2013年5月6日 来た、来た

息子たちが来た。昨日午後6時過ぎのことだ。私は自宅内の事務室でギターの練習に余念がなかった。目下、もっとも力を注いでいるのは、前回も書いた Stairway to Heaven である。ブラシングを交えて自在に動くリズムを何とか体に刻み込も...
らかす日誌

2013年5月4日 ゴールデン・ウィーク

もすでに折り返し点を過ぎ、最終コーナーにさしかかった。皆様、いかがお楽しみであろうか。私の方は、ゴールデン・ウィークといいながら、何処にも出かけるわけではなく、いつも通り自宅で過ごす日々である。いや、そういえば、一度だけ出かけた。4月30日...
らかす日誌

2013年4月27日 消費税

何でも、「消費税還元セール」が禁止されるのだそうだ。順調にいけば、来年4月から消費税が8%になる。それに合わせて、特別措置法案を作り、一律に禁止するのだという。消費者庁というのは、メーカーや流通業者の横暴から消費者を守る役所だと思っていたの...
らかす日誌

2013年4月24日 LED ZEPPELIN

の、「Mothership」というCDをが今日届いた。無論、なにもしないのに届いたわけではない。amazonに注文したから届いたのである。レコードショップ(いまではCDショップと呼ぶべきなのだろうが)がない桐生ではほかに手段がない。それも、...
らかす日誌

2013年4月21日 ガリ勉

どうしてこんなに楽しいんだろう、と我ながら不思議である。思いつきで始めた中学数学の復習は、すでにして「ハイクラス 徹底問題集」(文理)に移った。国立、難関私立高校制覇、とうたってある。実際に出題された高校入試問題から難しいものばかりを集めた...
らかす日誌

2013年4月17日 苦手

中学数学の復習は滞りなく進み、残すところ、あと10数ページとなった。遅くとも週末には、テキストに使った「大人のための やりなおし中学数学 一日一題、書き込み式」(光文社新書)を終える。この歳になって、何を今さら中学数学、とバカにされる方もい...
らかす日誌

2013年4月14日 定数是正

何やら国会で、衆議院の定数を是正する法案が成立しそうである。選挙区によって1票の重みに差があるのは憲法違反という判決が相次ぎ、流石に政府も動かざるを得なくなったのである。放っておけば、先の衆議院選挙を無効とするという判決もあったが、不思議な...
らかす日誌

2013年4月12日 はしご医者

毎度長文の日誌にお付き合いいただき、日頃から恐縮しておる。自らは、「それを嫌うヤツは読んでない、そもそも読まないヤツは途中まで読んでもやめちゃうから気にすることはないのである」と納得しているが、まあ、読者に対して自ら納得していることを押しつ...
らかす日誌

2013年4月10日 数学

啓樹の、瑛汰の、璃子の、嵩悟のお手本になろうと、中学数学の復習を始めたことはすでにご報告した。テキストに使っている「大人のための やりなおし中学数学 一日一題、書き込み式」(光文社新書)は思いのほか易しく、全239ページのうち、171ページ...
らかす日誌

2013年4月8日 インプラント

恐らく、幼きころ貧しく、栄養状態がよくなかったためであろう。あるいは、身に取り入れた栄養素が身長を伸ばすことに集中的に使われ、ここまで回らなかったのかもしれぬ。私は歯が悪い。とうとう本日、インプラント手術なるものを受けてきた。インプラントと...
らかす日誌

2013年4月7日 原発

昨日、サンフランシスコに居住する友が、はるばる桐生まで遊びに来た。いや、友というのも、昨日確認したばかりだ。これまで彼と会ったのは数えるほどしかないのである。最初は、会社の新入社員オリエンテーションの場だった。そう、彼は会社での同期生である...
らかす日誌

2013年4月4日 タンク式高圧洗浄機

というヤツを買ってきた。とりあえずネットで調べた最安値は1万円。それを8800円で売るというチラシがあった。「これは買わねば」と、最初に店に駆けつけたのは昨日のことである。店内を歩き回り、やっと見つけたタンク式高圧洗浄機には、しかし、1万4...
らかす日誌

2013年4月3日 新年度

早くも入学式を挙行したバカ大学があったそうな。NHKの夜7時のニュースでやっていた。そんなもん、週明けにやればいいじゃないか。ほかの大学に抜け駆けして早くやれば、物事を考えないジャーナリストが取材に来てくれ、大学の宣伝になるとでも思ったか。...
らかす日誌

2013年3月31日 知の逆転

昨日、予定通りiPhone5とiPadを購入した。形は小さいとはいえ、こいつらはもう、立派なコンピューターである。午前中に買い物に出かけ、昼飯を終えて設定作業をした。そう、初期設定をしてやらないと、いうことを聞かないのである。iPhoneの...
らかす日誌

2013年3月29日 年度末

である。であるからして、明日、iPhoneを新しくすることにした。iPhone5に代える。なんでも、softbankはアップルから、毎年のiPhoneの販売量を約束させられているらしい。その約束を違えたらどうなるかまでは知らぬが、契約に縛ら...
らかす日誌

2013年3月28日 気楽な稼業

とは、かつて植木等が  二日酔いでも寝ぼけていても  タイムレコーダー ガチャンと押せば  どうにか格好が つくものさ とドント節で歌ったサラリーマンということになっていた。私も、長年のサラリーマンである。この歌にやや違和感を抱きながらも、...
らかす日誌

2013年3月26日 涙の別れ

しかし。子供がいると、予定は予定として成り立たぬことが多い。23日、次女と瑛汰、璃子が我が家にやってくることはすでにお伝えした。その通り、3人は23日、東武鉄道で足利市駅まで来た。私がお迎えに参上したのは言うまでもない。久々(といっても、た...
らかす日誌

2013年3月22日 このところの習慣

このところ、ほぼ毎日映画を1本ずつ見ている。アカデミー賞受賞作である。一昨日は「トラフィック」を見た。スティーヴン・ソダーバーグ監督、マイケル・ダグラス、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ主演で、2000年の助演男優賞、監督賞、脚色賞、編集賞を得...
らかす日誌

2013年3月18日 悪貨は良貨を

駆逐するとは、古人の教えである。もともとは、浪費、乱費を尽くした権力者が金に困り、金の含有量を減らした新しい貨幣、つまり金の含有量が少ない悪貨を流通させると、庶民はしたたかである。金がたっぷり含まれたそれまでの貨幣、つまり良貨をタンスにしま...
らかす日誌

2013年3月14日 コンクラーベ

「おいおい。日本って、カソリック国だっけ?」今日の夕刊各紙を眺めていて、妙な気分になった。朝日、毎日、読売、各紙とも、新しいローマ法王が決まったというニュースが1面トップを飾っていたからである。たかが、1宗教の新しい組長が決まった、というだ...
らかす日誌

2017年3月13日 疲れた

本日午前11時過ぎ、あかりの顔を見る長旅から無事桐生に戻った。走行距離の合計は約670km。我が愛車は今回も快調に旅を支えてくれた。 と書くことができれば、すべてはハッピーエンドである。なのに我が愛車、11年の酷使にやや疲れを感じ始めている...
らかす日誌

2013年3月11日 震災から2年

ということで、メディアは震災一色である。もう少し、何とかならんかね、と嘆息したくなるのは私だけか。「3.11だもん。仕方ないでしょ」という方もいらっしゃるかもしれぬ。だが、何故その日に、震災を特集せねばならないのか? いったい何を伝えようと...
らかす日誌

2013年3月9日 鬼の霍乱

ちなみに、これ、「おにのかくらん}と読みます。普段、ほとんど病を受け付けない頑健な人が病気になることをいいます。ここで、鬼とは私のこと。そう、あろう事かこの私が、昨日から腹痛で苦しんでおるのであります。ま、年齢も年齢だけに、自分を鬼に例える...
らかす日誌

2013年3月6日 読書の功徳

「あんた、何のためにそんなに本ばかり読んでんのよ!」と、見目麗しく心映えのよい、若き我が愛人がベッドから怒声をあげれば、「ごめん、あと1ページ読んだら切りがいいんだ。もう少し待ってて」と言い訳しつつ、速読してベッドに飛び込むしかない。そうで...
らかす日誌

2013年3月3日 ピアニスト

いつもの習慣に従って、昨夜もアカデミー賞受賞作を鑑賞した。「戦場のピアニスト」まず、データから書きとめておこう。2002年に主演男優賞、監督賞、脚色賞を受賞した。それだけでなく、同じ年のカンヌ国際映画祭では晴れのパルム・ドールにも輝いている...
らかす日誌

2013年3月1日 不思議な安心感

民主党が政権から大転けに転け、代わって自民党が政権を取って2か月足らず。表現するのは難しいが、何か不思議な感じがしている。これから書くことへの前提として、まず申し上げておく。この世にオギャアと生まれて63年余り。私は、一度として自民党の支持...
らかす日誌

2013年2月28日 あ、春

季節感とは、土地土地のものである。札幌はまだ雪に閉ざされているに違いない。2年間暮らした経験からして、「いつになったら冬が終わるのよ」とジリジリする時期のただ中にいる。沖縄では、もう海に入りたいほどの気候かもしれない。仕事で年に5、6回通っ...
らかす日誌

2013年2月27日 集中的に

「ちょっと、集中的にやらせてもらっていいですか、肩?」1か月ほど前から通っている接骨院で、突然そういわれた。25日、今週月曜日のことである。「右肩がねえ、とにかく、まず右肩を治しましょうよ、集中して」これまで、おおむね週2回通ってきた。保険...
らかす日誌

2013年2月23日 喫煙問題

またまた禁煙派と、それに肩入れする朝日新聞が、我ら愛煙家に脅しをかけてきた。今日の朝日夕刊に、「飲食店の受動喫煙、北京並み」という見出しの記事が出た。何事ならんと読むと……。中国で、PM2・5と呼ばれる微細粒子状物質(直径が2.5マイクロメ...
らかす日誌

2013年2月22日 読書案内

何かあれば時事問題を、暮らしに変化があれば身近な問題を、と工夫しながら書き継いでいるのだが、どうにもネタに困る時期がある。何しろ私、朝起きて新聞各紙を読み、飯を食って、歯を磨き髭を剃って、とりあえず、仕事と称して外に出る。夕方戻ってからは、...
らかす日誌

2013年2月20日 乱訴

やっぱり変だぜ、と、私は思う。あなたはどう思われるか?兵庫県明石市で、花火大会の観客が歩道橋に殺到。折り重なって倒れ11人が亡くなった。2001年というから、もう12年近く前の事故である。この事故で、警備を担当した明石警察署の元副署長が強制...
らかす日誌

2013年2月16日 権力という暴力

今朝の朝刊各紙は、大阪・大東市の小学5年生の男の子が14日、電車に飛び込んだと報じた。自殺である。この子は、自分の通う小学校が統廃合でなくなることに心を痛めていた。「どうか一つのちいさな命とひきかえに、とうはいごうを中止してください」この子...
らかす日誌

2013年2月14日 ならず者

とは、どうにもならない人をさして使われる言葉である。「成らない」のだから、中途半端な状態で成長が止まった人を意味するのだろう。そのならず者が人であれば、まあ、やれることに限度がある。だから被害もそれほど多くはない。しかし、クリントンは国家を...
らかす日誌

2013年2月11日 3連休

も今日で終わり。さて、この間、私は何をしたか。ま、したといえば、映画を見たことでしょう。最近、我が家に保存されているアカデミー賞受賞作454本を後ろから、つまり新しい方から見ている。やっぱり、いいものは良く、ま、中には「何でこんなものが?」...
らかす日誌

2013年2月7日 書き忘れていたこと

ここ数日、「何か書き忘れている」という思いにつきまとわれてきた。では何を、と考えるのだが、考えれば考えるほど思い浮かばない。中国が、自ら己の野蛮性をあからさまにした事件ではない。あの国、どうしてあれだけ自分の都合しか考えないのだろう? 中国...
らかす日誌

2013年2月4日 言葉にならなかったこと

インフルエンザが一区切り着いて、さあ、これから、と意気込んでいたのだけれども、いつまでたっても鼻水が止まらない。朝からズルズル出てきて、何度鼻をかんでも、ズルズルと出っぱなしである。時折、くしゃみまで混じる。「インフルエンザは治ったはずなの...
らかす日誌

2013年2月2日 体罰

相も変わらぬ身辺雑記を書き連ねながら、でも、どうしても脳裏を去らないことがある。あの大阪の高校生、自殺の原因は体罰を受けたことなのか? ホントにそれだけなのか?以下の文章をお読みいただく前に、お断りしておくことがある。私は、体罰は嫌いである...
らかす日誌

2013年1月29日 健康診断

朝から健康診断に行ってきた。「えっ、インフルエンザから回復したばかりで、健康診断?」健康な常識をお持ちの方なら、怪訝な思いを抱かれることであろう。私だって、こんな時期に健康診断? と思う。インフルエンザで医者の外出禁止令は解けたとはいうもの...
らかす日誌

2013年1月28日 インフルエンザ・その4=終わり

私がインフルエンザ?何年ぶりだろう。思いだそうとするが、前回インフルエンザに罹患した記憶がどうしても出てこない。考えてみれば、そのはずである。私、25歳でいまの会社に入って、病気で仕事を休んだのは1回だけである。岐阜から名古屋に転勤した19...
らかす日誌

2013年1月27日 インフルエンザ・その3

詰まるところ、人生とは、幅広い知識と、それに基づいた的確な行動判断をしたと思っていても、間違えるときは間違えるものである。23日、私は人生の哲理に触れた。といっても、妻殿が病院から戻ったあとも、たいしたことを考えたわけではない。「で、何だっ...
らかす日誌

2013年1月26日 インフルエンザ・その2

詰まるところ、人生とは、幅広い知識と、それに基づいた的確な行動判断をする人間に微笑むものである。無論、幅広い知識を身につけるには、人に倍した努力をしなければならない。的確な判断を下すには、可能な限りの場数を踏まねばならない。間違い、傷つきな...
らかす日誌

2013年1月25日 インフルエンザ・その1

どういう理由でかは分からぬが、わざわざこのページを選んで読みに来ていただいている賢明な読者の皆様である。今日のタイトルを見た瞬間に、「そうであったか!」と膝をたたかれた方も多いのではないかと推察する。そうなのです。私、インフルエンザでひっく...
らかす日誌

2013年1月17日 アベノミクス

今朝の朝日新聞に、我がセコハン首相が掲げる経済施策、アベノミクスに関する記事が2つ掲載された。お気づきになったろうか?あ、申し訳ない。この「らかす」をお読みの方全員が、朝日新聞の読者であるはずはない。上の文章、途中に「朝日新聞をお読みの方は...
らかす日誌

2013年1月15日 雪の朝

昨日は、ほぼ終日雪が舞った。桐生では5、6㎝積もった程度だが、それでも昨日は終日家を出ず、屋内から雪景色を愛でた。別に、雪の中、車をぶつけたり、滑って転んだりするリスクを冒してまで出かけるほどの緊急事はない。人間、あがいても自然には勝てない...
らかす日誌

2013年1月13日 経済政策

が、いまほど注目されているときも滅多にない。なにしろ、みんな長引く不況に飽き飽きしている。飽き飽きしているだけならまだしも、まともな職に就ける若者が急減している。少数なら、「君、不幸な星の下に生まれたんだね」で済むかもしれないが、これだけ増...
らかす日誌

2013年1月11日 職業倫理

私は馬鹿が嫌いである。中でも、自分の馬鹿さ加減を自覚しない馬鹿には怒りすら覚える。整形外科に行ってきた。腰の薬は2週間分しか出してくれないから、2週間に1度は通う勘定だ。行けば、まずリハビリである。リハビリといっても、上がらない肩を無理に上...
らかす日誌

2013年1月10日 休み

昨日、肩痛体操を休んだ。肩痛体操どころではなかった、というのが実相である。何しろ、朝から腰が痛んだ。「えっ、そんな! 薬はちゃんと飲んでるぞ」朝から痛み出した腰に、そんな抗議しても始まらない。とにかく腰の周りが重苦しく、洗面所で髭を剃る際に...
らかす日誌

2013年1月8日 後始末

そろそろ、年末年始の騒動について、後始末をせねばなるまい。まずは、身近にいる読者様からの問い合わせが最も多かった、私の怪我について。古釘を踏み抜いた右足は、まだ治療中である。本夕も、風呂上がりにバンドエイドをはぎ取り、薬を塗って新しいバンド...
らかす日誌

2013年1月6日 大河ドラマ

NHKの大河ドラマ「八重の桜」が始まった。初回は75分と、いつもに比べて30分長い特別番組だったが、出だしは好調だ。わずか1世紀半前の会津のたたずまいが、何とも心地よい。ならぬことはなりませぬいけないことは、いけないことだ。これは理屈を越え...
らかす日誌

2013年1月3日 まずは

皆様、明けましておめでとうございます。めでたい人も、めでたくない人もいらっしゃるとは思いますが、まあ、これは世間にならった恒例のご挨拶ということでご勘弁願います。とはいえ、桐生の元旦の空には雲一つなく、胸一杯に大気を充たしたくなるすがすがし...
らかす日誌

2012年12月29日 昨日の続き

昨日より、1日だけ押し詰まった。2012年も残すところ、2日と少々。さて、私の人生の残りはどれぐらいあるのか?昨日に引き続き、最近私が読んだ本の紹介を続ける。「葬られた王朝 古代出雲の謎を解く」(梅原猛著、新潮文庫)昨日に引き続き、歴女好み...
らかす日誌

2012年12月28日 落ち穂拾い

書こうと思って書かなかったことが残っている。すべて、本に関することである。というか、紹介したくてできなかった本が、たまっちゃったというだけのことではあるのだが。今日は、目の前に積んである本を紹介する。「長曽我部」(長曽我部友親著、文春文庫)...
らかす日誌

2012年12月27日 総決算

泣こうが笑おうが、2012年を総決算せざるを得ない時期になった。皆様、帳尻はきちんと合いましたか?こんなはずじゃなかった、なんてことはありませんか?「あった!」という、見目麗しい女性の相談にはいつでも応じます。この下のメール差し出し口(「*...
らかす日誌

2012年12月25日 厄日

今日は厄日である。年も押し詰まって12月25日。この時期には、欠かせない年中行事がある。年賀状だ。私は一時虚礼廃止を唱え、賀状はいただいても、こちらからは欠礼するとの挙に出たことがある。2、3年もすれば賀状が一通も来なくなり、私から始めた虚...
らかす日誌

2012年12月24日 病んではおりませぬ

比較的長いご無沙汰であった。ないと思うが、ひょっとして、私が病の床についているのではないかとご心配いただいた方もあったやもしれぬ。ご心配めさるな。私、病んでなどおりませぬ。予想の範囲内だったとはいえ、選挙結果のあまりの無残さに萎えてしまった...
らかす日誌

2012年12月17日 戦いすんで……

衆議院選挙が終わった。というか、選挙の前から、「こんなことにしかなるまいな」と悲観していたら、こんなことにしかならなかった。この結果を皆様、いかが受け取っていらっしゃるであろうか?何人かの知り合いとの間で話題にした。民主党を支持する人には「...
らかす日誌

2012年12月12日 過去最高点

日本の小学4年生が、過去最高得点を挙げた!今朝の新聞は、こぞってこの話を取り上げた。なんでも、2011年の国際数学・理科教育動向調査の結果なのだそうだ。63の国と地域の約50万人が参加した。日本からの参加は約8800人とあった。ま、統計を取...
らかす日誌

2012年12月8日 世の流れ

やっぱり、今回の衆議院選挙では自民党が圧勝するのだろうか?確かに、民主党は惨敗するはずである。元々の水増しに加え、政権にあった3年間で、言葉は嘘をつくためにあるという真実を、これでもか、といわんばかりに示し続けた以上は仕方がないことであろう...
らかす日誌

2012年12月7日 気合い抜け

落ち葉が赤城おろしに煽られ、道路上でダンスを踊る季節になった。群れをなして車道上をさまよいながら、ラインダンス、フラメンコと、さまざまなパフォーマンスを繰り返す。冬である。皆様とともに、この冬も元気で乗り越えたい。健康にはくれぐれもお気をつ...
らかす日誌

2012年12月4日 総選挙

朝方、市内を車で走っていたら、一角に人だかりができていた。何事ならん、と目を懲らすと、政党名を書き、ついでに候補者名も掲示した選挙カーが止まっていた。「あ、今日から選挙なんだ」民主主義と呼ばれる体制の元で惰眠を貪っている私にも、多少の野次馬...
らかす日誌

2012年12月2日 恐る恐る

先月末、11月30日の飲み会が終わった後、同席していた友人が、タクシーを待つ間に話しかけてきた。「最近、ちょっと良くないのは、何となく読書が大道さんに引っ張られていることで」ん? どういうこと?「いや、ほら、時々『らかす』で本を紹介してるで...
らかす日誌

2011年11月27日 不気味

滋賀県知事が、脱原発を旗印にした新しい政党を作るのだそうだ。今回の衆議院選挙に向け、原発に反対する勢力を結集するのが狙いだという。我らがドジョウは、TPP推進と脱世襲を争点に持ち出した。産業界と足並みを揃えた開国方針で、TPPに反対する議員...
らかす日誌

2012年11月25日 備忘録

やっぱりのドジョウ対すぐにお腹が痛くなるお坊ちゃま対大阪の番長の対決には、トンと興味が持てぬ。歴史が後戻りすることはないし、自民党に景気のてこ入れができるはずもないし(できるんだったら、とっくの昔に景気は回復している。奴らが政権を離れたのは...
らかす日誌

2012年11月22日 飲んだ

昨夜は楽しい飲み会だった。参加者は、群馬大学工学部の先生、桐生市内で製造業の会社を経営しているおじさんたち、である。桐生を立て直すには、浮き世に頭の先までたっぷりと浸かってモノを作り続ける町場の製造業と、浮き世を離れて世界最先端の研究に日々...
らかす日誌

2012年11月20日 夜露

が降りるようになった。毎朝、私の車はしっとりと濡れ、乾くと細かな汚れがこびりついている。「おい、日曜日に洗車したばかりだぞ!」と怒鳴りたくなるが、怒鳴っても空しい。季節は巡る。今年もそんな季節になったというだけである。夜露、とは秋の季語であ...
らかす日誌

2012年11月16日 衆議院

解散、なのだそうだ。「はあ?」という間の抜けた反応しかできなかったのは、どうやら私だけではない。「さあ、早く民意を問いなさいよ。あんたは嘘つきだ!」と国会の党首討論でドジョウを責め立てていた、自民党のセコハン党首が、「私は、今週末の16日に...
らかす日誌

2012年11月11日 暇

である。という書き方は、かつてメールをいただくことが多かった方から学んだ。いただいたメールを開くと、「である」から始まる。何、こいつ、日本語が全く分かってないのか? 日本語の文章がそんな言葉から始まるはずがないではないか、と読み返す。すると...
らかす日誌

2012年11月8日 田中のおばさ~ん!

人は歳をとると丸くなるといわれる。それを熟成という人がいる。いや、単なる老化さ、と切り捨てる人もいる。どう呼ぼうと、実態が変わるわけではない。加齢とともに気力が衰え、面倒くささが先に立つようになる。「ま、どうでもいいわ。疲れた」地位も、金も...